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🤔と生活に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 東京の東側と西側は別世界

    だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい

    東京の東側と西側は別世界
  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

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