お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 日本マクドナルドHD <2702> のサラ・カサノバ代表取締役社長兼CEOが、テレビ東京系の経済番組である『カンブリア宮殿』で、大赤字にもかかわらず社員の給料を上げた件について発言したことがネットで話題となっています。 この番組は、最終損益が▲350億円の赤字に転落した2015年12月期からの同社の復活劇を、社長のカサノバ氏を通して描いたもので、「赤字でも給料を上げた」ことは番組の最後に語られています。 質問した村上龍氏に対して、カサノバ氏は以下のように答えています。 「私たちは人に支えられている。つまり、私たちが成功するためには、まず社員が満足しなければなら