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2015年と米国に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 「あれは映画だ」 トランプ氏絶賛に米大統領役H・フォードが反論

    オーストラリア・シドニーのオペラハウスの前で写真撮影に応じる米俳優ハリソン・フォード氏(2015年12月9日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN 【12月12日 AFP】「ドナルド、あれは映画だよ!」――2016年米大統領選挙の共和党指名獲得争いトップの不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏から、映画『エアフォースワン(Air Force One)』で見せた愛国心の強い行動を称賛された米俳優ハリソン・フォード(Harrison Ford )氏がこう反論する動画が、インターネット上で人気を集めている。 1997年公開の同作品の中で、フォード氏は専用機をハイジャックしたテロリストに立ち向かう米大統領を演じた。 トランプ氏は先日、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)とのインタビューで「私は、ハリソン・フォードが大好きだ。彼が私の所有する物件を借りてく

    「あれは映画だ」 トランプ氏絶賛に米大統領役H・フォードが反論
  • 沖縄の怒りを甘くみてはいけない(田原総一朗)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    2015年5月29日の深夜、沖縄から朝生をやった。テーマは沖縄の米軍普天間基地の辺野古移設問題。2012年の土復帰から40年目のときも沖縄から放送したが、沖縄では盛り上がるのに土では視聴率は振るわなかった。去年の沖縄県知事選のときにも書いたけれど、それは僕の番組だけじゃない。どこの局も、大体沖縄のことをやると視聴率が上がらないのだ。ひどい話だが、つまり土の人間は沖縄に興味がないのだ。だからこそ沖縄をテーマに議論し、沖縄のスタジオから放送することに意味があると思った。 放送前は、僕は沖縄の人がもっと土はなんだ、政府はなんだとボロクソに言うのではないかと思っていた。積していた怒りが激しい批判となり、収集がつかなくなるのではと予想していた。しかし実際に議論が始まるとそうならなかった。難しさを感じているうちに、パネリストの樋口耕太郎さんが、こう言った。 「沖縄の街は静かでしょう。それは車

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