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North Koreaに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 少なくとも年齢に関する限り1930年代の抗日戦を指揮した金日成と北朝鮮建国した金日成とは同一人物であることを否定できない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「金日成の“ニセモノ説”について疑惑の数々を検証する(2/5(月) 16:00配信 NEWS ポストセブン)」の件。 Web上の記事を見る限りは呉智英氏は何も検証していないんですけどね。 まあ、それはともかく、北朝鮮の金日成を偽物呼ばわりする説は産経あたりが好んで流布しています。 昨年12月8日付産経新聞に興味深い記事が出た。モスクワ支局長遠藤良介の連載記事「百年の蹉跌―ロシア革命とプーチン」は、ロシヤ革命に関連させて北朝鮮成立事情に言及している。 「『金日成』はもともと抗日戦の伝説的英雄の名前だった。ソ連が、この英雄とは別人の金成柱という無名の大尉を連れてきて『金日成』とし、北朝鮮の指導者に仕立てたのである」 つまり、金日成ニセモノ説である。我々のよく知る金日成は金日成ではなく、金成柱という人物がなりすましていた、というのだ。 この話は一部では知られているものの、今に至るまでその検証も含

    少なくとも年齢に関する限り1930年代の抗日戦を指揮した金日成と北朝鮮建国した金日成とは同一人物であることを否定できない - 誰かの妄想・はてなブログ版
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2018/02/21
    私は左側の人間だがこれはさすがにトンデモ。確定的な旧ソ連公文書は出てないかもしれないが、北朝鮮を建国した金日成はシベリアの脱北して、ソ連の傀儡外人共産党員として、極東で機密活動してたのはほぼ確実なのに
  • 安倍総理の「やってる感」に愛想を尽かした拉致家族のホンネ

    読売新聞がこう報じたのは10月12日朝刊の一面である。この報道をきっかけに他紙やテレビも後追い報道を始めた。総選挙の真っただ中の報道に接し、私はまた安倍首相の「やってる感」政治だと思わざるを得なかった。 御厨貴・芹川洋一著『政治が危ない』(日経済新聞出版社)で紹介されている「やってる感が大事なんだ」という首相の発言である。言い得て妙で安倍政治の手法を人がよく理解していることを表す言葉である。「やっている」ではない。「感」とは「その・もの(場)の雰囲気から受ける、ある種の判断を伴った印象」(『新明解国語辞典』三省堂)だ。つまり「やっているという印象」である。何か拉致問題が動くかもしれない、そんなムードを広げたことは確かだろう。だがそうだろうか。私はまったく悲観的だ。その理由を知られざる家族の心情もふくめて明らかにしたい。トランプ大統領と拉致被害者家族の面会には5つの問題がある。

    安倍総理の「やってる感」に愛想を尽かした拉致家族のホンネ
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