ネット、SNS、つねに何かを攻撃しないといられないじゃない。 日常生活でも、いつも誰か、何かに対して不満をいだいて非難の気持ちを抱いているじゃない。 なんで、こんなに攻撃的なんだ? あと、ひょっとしてそういう感情を抱かずに生活してる人っているんだろうか? そういう人って逆に表に現れないからわからないんだよね。
ネット、SNS、つねに何かを攻撃しないといられないじゃない。 日常生活でも、いつも誰か、何かに対して不満をいだいて非難の気持ちを抱いているじゃない。 なんで、こんなに攻撃的なんだ? あと、ひょっとしてそういう感情を抱かずに生活してる人っているんだろうか? そういう人って逆に表に現れないからわからないんだよね。
「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿
SNS、はじめました 僕は食品業界の中小企業で働く営業部長。上下左右からの有形無形の圧力に押しつぶされそうになりながら日々、生きている。最近、若手社員グループから「SNS などのメディア展開を積極的に仕掛けていくべきではないか」という動きが出てきた。これまで、そちら方面にはまったく力を入れていなかった古い体質の会社なので、世間一般からは10周遅れだが、こういう動きは大歓迎である。 彼らが立ち上げた SNSマーケティング研究会は速攻で会社から認められた。だが、会社の偉い人たちが SNS を理解しているのかは疑わしい。「SNS て LINE だよな。私もやっているよ」「SNS は一度に大勢に送ることができるメールだろ」「ソーシャルニュースサービス」といった、微妙に間違っていて、聞いている側が恥ずかしさと不安を覚えてしまう彼らの言葉から判断するかぎり、十中八九わかっていないだろう。 なぜ、会社の
●あとがき 相続で成り行き上賃貸マンションの大家になり10年が経った、約100部屋を自主管理している増田です。読んでくれた人ありがとうございました。なんかやっぱり議論がおかしな方向へ行っちゃうので消しますね。まあ、おかしな方向へ誘導しちゃったのは私だと思いますので、お前が言うな、ですが。 4本日記書いて沢山意見頂きました。一部「この人は不動産も金融もクッソわかってるな…」というハイレベルなコメントもあり、びっくりしました。 せっかく皆さんに話題にしてもらったので、個人的にはタトゥーが実際に入っている人や、そういう入居者を受け入れている大家に反論を書いて欲しいと思っていたのですが、この異様な雰囲気では難しく、いたずらにかき回して不安をあおってしまっただけかもしれませんね。申し訳ないです。 察しの通り私はめちゃくちゃ変わり者ですので、私みたいな極端な大家はまずいないと思います。この先の人生を賃
はてなとかTwitterでずっと同じアカウント使ってる人たちいるよね。20年近くやってるのでは。40代50代でしょ、みんな。 久しぶりにはてブ見たとき昔と同じアカウントがコメントしていてびっくりする。よくそんなに長く続けられるよね。 自分はすぐアカウント変えてしまう。 誰かと揉めたりしたときはもちろんすぐアカウント消して作り直すし、何年かやって誰かと親しくなったりしても人間関係がめんどくさくなって結局アカウント消して作り直す。 とにかく人間関係リセットしたくなるときが数ヶ月から数年に一度やってくる感じ。 ずっと同じアカウント使ってる人たちはほんとにすごい。人間関係切らないでよくやってられるね。 自分の場合、完全な孤独もつらいけど、仕事以外で人とつながるのもつらいって感じなんだよなあ。独身で友達もいなくて今後孤独に死んでいくのは決定している……。 なんとなく完全な孤独じゃないってことだけが重
Melville @MelvilleTw Twitterにはリプライ欄をリプライ欄だと思っている人間と、リプライ欄をコメント欄だと思っている人間がいることを理解しなければならない 2021-09-03 08:47:55 Melville @MelvilleTw これに対する僕の見解ですが、機能に対する理解が人によって違うのはUI設計が悪いです(つまり悪いのはTwitter) その上で、我々使用者側としては解決しようがない問題なので、無駄な衝突を避ける自己防衛として「そういう認識の差がある」ことを知ろうという旨のツイートでした 2021-09-03 22:50:02 Melville @MelvilleTw これはまた違う話ですけど、 引用RTもリプライも、投稿主に通知を飛ばすという点では共通しているのに、そこを使い分けることが多くのユーザーにとって"投稿主に配慮したことになっている"のは興
自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、
「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では
※コロナ関連の話です。ご自身や周りの方が辛い思いをされた方もいらっしゃると思います。 この先を読むかどうかは各自判断なさってください。 少し前に、父がコロナウイルスが原因の肺炎で亡くなりました。 まだ若かったのに、昔たくさん吸っていたタバコのせいで、肺へのダメージが回復できませんでした。 父は無口な人間で、自分たちはあまり親しい関係性の親子だったとは言い難いと思っています。 それでも、父との数少ない思い出が頭の中をぐるぐる回って、また、多趣味だった父の やり残した様々な夢を思うと無念で、この悲しみが癒える日は果たして来るのか、真っ暗な夜の中 一人でじっと耐えているような気持ちになります。 そんな日々を過ごす中、父の友人からメールが届きました。 その方は仕事の関係で出会ったそうなのですが、長い間、公私ともに親しくしていたそうです。 父の入院中もSNS経由で自分に連絡をくれ、父と自分たち家族を
女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が5月23日、急逝した。花さんは、昨年5月にスタートした恋愛リアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の新シリーズに途中から出演。プロレスでのヒール役のイメージのまま、同番組の中でも、強気で、まっすぐで、感情的な姿を見せていた。そうした振る舞いが放送されるたびに、SNS上には彼女を批判する言葉が並んだ。 そして、今回の不幸の引き金になったとされるのが、番組内で起きた“コスチューム事件”だった。 花さんが「命の次に大切」と語っていた、リングで着るコスチュームが入ったままの洗濯機を、ほかの出演者が誤って使ってしまう。乾燥機にかけられ、コスチュームはよれよれに縮んで着られなくなってしまった。花さんは激怒し、共演者の帽子をはじき飛ばし罵声を浴びせた。 その様子を見ていた視聴者が反発し、SNSに「テラハ史上いちばん最低なメンバーだと思いました」「花死ね」
「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な
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