義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686 ぼくのブクマ この辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ 蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。 滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポした作品を、呉智英氏が論評した文章を紹介します。 「異端の笑国」(文庫版の題は「君は小人プロレスをみたか」)は滅びゆくショースポーツ、小人プロレスのルポルタージュである。おそらく二度とこの種の本がでる可能性はないことを考えれば、資料として貴重だろう。しかし、それよりもむしろ「人権いい子」が内心の葛藤をどう処理していったかの記録として興味深い本だ。 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 高部雨市出版社/メーカー