タグ

TVと堺雅人に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 三谷大河『真田丸』 負け戦のプロ・大泉洋 起用のすばらしさ。 - 飄々舎

    玉木(@tamakisei)  です。 ご覧になっていますか、『真田丸』。 真田丸 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) 作者: NHK出版,三谷幸喜,NHKドラマ制作班 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2015/12/19 メディア: ムック この商品を含むブログ (4件) を見る 日を代表する脚家・三谷幸喜が12年ぶりに手掛けるNHK大河とあって、例年以上に注目を集めています。 ぼくは、三谷幸喜さんは日を代表する脚家であると同時に、一流のキャスティングプロデューサーであると思っています。 今回も、主役に堺雅人(12年前の『新選組!』で注目を集め、『半沢直樹』などヒット作の主演俳優に成長)をすえるなど、話題性バツグン。 そのなかでも。 三話まで見て、真田信幸を演じる大泉洋の使い方がすっごくハマっている、と感じています。 大泉洋と三谷幸喜 いまや、国民的俳優となった大泉

    三谷大河『真田丸』 負け戦のプロ・大泉洋 起用のすばらしさ。 - 飄々舎
  • 堺ヲタだけど今の状況はまずいと思ってる

    自分は「嫉妬の香り」という超絶トンデモドラマで堺ヲタになった大馬鹿者だけど、そんな自分が今、危機感を抱いている。はい、一介のヲタであることを承知で。 まあ半沢のことなんだけど、あれね、まずいですね、あーまずいものに当たったなと思います。うまく説明できないけど、織田裕二における踊るシリーズみたいな「まずさ」を感じてます。(織田さんが好きな方々にはすみません)はっきりいって自分は半沢はコント崩れの「中の下レベル」の作品だと思ってるのだけど、それが思いがけずウケちゃって、製作者側が調子に乗っちゃって、シリーズ化や映画化で荒稼ぎしてやろうって魂胆がミエミエになってきて、散々やりつくしたら燃えカスしか残ってなくて、その燃えカスでもなんとか稼ごうとして状況を悪化させて、最終的にはカスすら残らなくて、そのくせ主演俳優はじめ関係者には長く足かせとなる始末、という、そういう感じが「半沢&堺」から臭っていて、

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2013/09/07
    堺雅人について…メモ。 #はてな匿名ダイアリー
  • 1