人気テレビアニメーション『変態王子と笑わない猫。』の作中に、原作や設定にない韓国要素の描写があり、ファンをメインに問題視されている。 これには作者も「勘弁してほしい」と苦言しており、アニメ製作会社または下請会社が独断で入れたものと思われる。 ・実在する韓国人ダンスユニットの広告 問題となっているのは作中の電車内のシーン。電車内に広告が貼られているのだが、その広告が実在する韓国人ダンスグループ『インフィニット』のものと酷似しており、それが問題視されているのだ。 酷似というより、ほぼ同じである。この件に関して、原作であるライトノベルを書いた作者・さがら総先生は、以下のようにコメントしている。 ・さがら総先生のTwitterコメント 「アニメ業界はどこも人手不足で、下請けに出すことが普通だって聞いた。でも、原作にも絵コンテにも写真資料にもないもの、そもそも見たことも聞いたこともないものを、海外の