大谷は嘘をついてるとひろゆきは言ってたけど、結果潔白が証明された 当たり前だけど、憶測でものを言わない方がいいに決まってるのに、なんで憶測を堂々と開陳するのか それは、逆張りして憶測が当たってたら、ひろゆきスゲーって信者が喜んでくれて、自分自身もいった通りだろって感じで脳汁が出るんだろうな 間違えてもすいませーんって言っときゃ信者が謝れるひろゆきスゲーって持ち上げてくれる 逆張りしない理由が無くなってるんだよ
・公務員(ワースト:自衛隊) ・クリエイター(ワースト:音楽家) ・アフィリエイター(ワースト:ゲーム実況配信者) ・ビルメン(ワースト:電気工事士) ・IT業界(ワースト:スクール提携) ・犯罪者(ワースト:闇バイト) ・プロニート(ワースト:スロプー) ・水商売(ワースト:パパ活) ・士業(ワースト:弁護士) ・起業(ワースト:ラーメン屋) アンナ・カレーニナの法則というものがある。 「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」 人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。 故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。 一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。 ・公務員(ワ
グロテスクなものが苦手な方は読まないでください。 昔から妻はよく俺からスマホの画面を隠すような動きをしていた。そのことは別に気にしてはいなかったのだが、最近同僚が浮気されているかもしれないと不安をこぼしていたのもあり、気になって妻のスマホを開いてしまった。(妻のパスワードは前に開く瞬間をみてしまって、覚えていた) LINEやメールは普通だったので、あと妻がよく見ているのはTwitterか、と思って開いた。 妻はほとんど画像だけをツイートしているようだった。そして問題は、そのツイートされた画像である。 本当に全てグロテスクだったのだ。妻の描いたと思わしきイラストがあったのだが、それが本当におぞましかった。文章におこすのも躊躇われるが、そのイラストは、小さい男の子の腕がなくて血が噴き出している、というものである。 他にも服が破れて血だらけになって死んでいる、ようなプリキュアのイラストがあった。
まだ起訴前なんで、特定される情報はぼかすけど、気の毒に同じ車両に乗ってた人なら判る程度にちゃんと書く。 ちょっと前の金曜日、会社帰りに帰宅の為に会社最寄駅から電車乗った。 会社最寄駅は始発の駅で、タイミングが良いと並んでても座れる時がある。 混みそうな時間帯にも関わらず、幸いにも端っこの隣の席に座ることが出来た。 出発まで5分ほど、背負っていたリュックを膝上に置き、スマホで技術系ブログなどを漁る。 インターネット中毒なのか、外界の景色が見えなくなる程に熱中して読んでしまう時がある。その時もそうだった。 電車が動き出したのは覚えてる。後、隣の人が若干臭かったことも。 始発駅から1つ目の駅を出た頃、隣に座っていたおっさんが動いた。 視線はスマホ、目線の左端に動くおっさんの腕。 一瞬そっちを見るが、立つのか伸びをしているのかと判断して、視線をスマホに戻そうとするその横で、振りかぶって返ってくる肘
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