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newsと相撲に関するrikuzen_gunのブックマーク (6)

  • 力士ら約20人が女性を救助 川で自殺図ったか

    東京・足立区で橋から川に飛び降りた30代の女性を近くの相撲部屋の力士たち約20人が救助していたことが分かりました。 警視庁などによりますと、10日午前5時半すぎ、足立区内の橋から30代の女性が3メートル下の川に飛び込みました。自殺を図ったとみられます。通り掛かった男性が大声で助けを求め、それに気付いた現場近くの大相撲境川部屋の力士たち約20人が駆け付け、女性を川から引き上げたということです。女性は病院に運ばれ、命に別状はありません。警視庁竹の塚署は境川部屋や助けを求めた男性に対して感謝状を贈ることを検討しています。

    力士ら約20人が女性を救助 川で自殺図ったか
  • 無観客の春場所 八角理事長が異例のあいさつ【全文】 | NHKニュース

    大相撲の場所で初日に、日相撲協会の理事長が土俵上からファンに向けて行う恒例の協会あいさつ。無観客で始まった春場所で、八角理事長はテレビの中継を通じて異例の長さとなる3分あまりにわたって「大相撲のもつ力が世界中の方々に勇気や感動を与え、世の中に平安を呼び戻すことができるよう、協会員一同、一丸となり15日間、全力で努力する所存です」とあいさつしました。 場所初日のあいさつは、通常は、三役以上の力士だけが理事長とともに土俵に上がり、四方に向かって礼をする形式です。 しかし、無観客で始まった今回は、幕内のすべての力士と審判の親方が土俵の周りに正面に向かって並びました。 そして、八角理事長が土俵上からテレビの中継を通じて異例の長さとなる3分あまりにわたってあいさつしました。 「公益財団法人日相撲協会は、社会全体でコロナウイルス感染症の拡大を防いでいる状況を勘案し、またなにより、大相撲を応援し

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  • 救命中「女性は土俵から下りて」 大相撲巡業、市長倒れ : 京都新聞

    心臓マッサージなどをしていた女性に対し土俵から下りるようにとの場内アナウンスが行われた大相撲舞鶴場所(舞鶴市上安久・舞鶴文化公園体育館) 京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長(67)があいさつ中に倒れ、心臓マッサージなど救命処置をしていた女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われたことが複数の観客の証言などで同日分かった。 舞鶴場所は、同市上安久の舞鶴文化公園体育館であり、多々見市長は幕内と横綱の土俵入り後、午後2時すぎに土俵上であいさつに立った。途中で意識を失い、後方にそのまま倒れた。 複数の観客や動画投稿サイトの映像によると、観客席から女性2人が土俵に上がって心臓マッサージなどをし、さらに女性2人が加わろうとした際に「女性の方は土俵から下りてください」などのアナウンスが少なくとも3回流れ、「男性がお上がりください」もあった。

  • 貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル

    大相撲の東十両14枚目、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)が18日、春場所の8日目の取組後、支度部屋で付け人に暴言を吐きながら、複数回、顔などを殴打していたことが目撃した関係者らの話で分かった。 関係者らによると、殴ったのは5、6発で、付け人は顔が腫れ、口の中を切って顔からだらだら血が流れており、その血を支度部屋のトイレで吐いていたという。支度部屋の入り口には、血痕が残っていたという。理由は、付け人が貴公俊に土俵下に向かうように伝えるタイミングが遅れたためではないかという。支度部屋にいた力士はその様子を見ていたが、止めた力士はいないという。 貴公俊は栃木県出身で、十両貴源治の双子の兄。双子の双方が関取となるのは初めてだった。元横綱日馬富士の傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場している十両貴ノ岩(28)の弟弟子。貴乃花親方は今場所、4日目まで会場のエディオンアリーナに出勤しなかった。日

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  • 相撲協会:「貴乃花親方は礼を失した」臨時評議員会 | 毎日新聞

    相撲協会の臨時評議員会を終え、記者会見で貴乃花親方の解任決定について話す池坊保子議長=東京・両国国技館で2018年1月4日午後0時35分、竹内紀臣撮影 日相撲協会の臨時評議員会は4日午前11時から東京・両国国技館で始まり、約1時間で終了した。池坊保子議長(元副文部科学相)のほか、八角理事長(元横綱・北勝海)ら協会幹部も出席。評議員会のメンバー7人のうち、海老沢勝二氏(元NHK会長)と千家尊祐氏(出雲大社宮司)の2人が欠席した。 会議後の記者会見で池坊議長は全会一致で貴乃花親方の理事解任が決議されたことを明かし、「元日馬富士の暴行問題に対し、危機管理委員会の調査を拒否したのは、公益財…

    相撲協会:「貴乃花親方は礼を失した」臨時評議員会 | 毎日新聞
  • 日馬富士暴行問題 相撲協会 当初は重大事案と判断せず | NHKニュース

    大相撲の横綱日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題で、日相撲協会は当初、力士や親方などから正確な情報を得ることができず、重大な事案ではないと判断していたことがわかり、八百長問題などをきっかけに整備が進められてきた危機管理の在り方が、改めて問われています。 貴ノ岩の師匠の貴乃花親方は、先月29日に警察に被害届を提出し、警察は傷害の疑いで捜査を始めました。 しかし相撲協会によりますと、巡業の責任者の巡業部長でもある貴乃花親方から危機管理を担当する理事にこの問題の報告はなく、相撲協会が把握したのは暴行からおよそ1週間後の今月2日、警察の連絡によるものだったということです。相撲協会は、翌日には貴乃花親方に電話で事情を聞きましたが、貴乃花親方は被害届を出したあとにもかかわらず「暴行を受けていたことは知らなかった。『階段から落ちてけがをした』と聞いていた」などと説明したということです。 また日馬富士の

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