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タケダ1967 @takeda1967 80年代は新聞とかで「現代日本人は豊かになったとおごっているが心を置き忘れている。途上国の子供たちは貧しいが目の輝きが違う。日本人は経済的繁栄と引き換えに大切なものを失ったのではなかろうか」とやたらと書かれていたけど数十年経って日本が貧乏になっても別に人の目は輝いていないのだった。 タケダ1967 @takeda1967 あれは安全地帯から「ここじゃないどこか」を夢想する自分探しの一環だよなー。基本的に新聞は「俺に言わせれば全然なっとらん!今は駄目だ!」というスタンスをとるものだけどケチの付け方が「現代の子は目の輝きがない。心がない」みたいな抽象的なことしかなかったって実際は相当良かったということで
ジロウ @jiro6663 性にしても姓にしても、「自分の信じる価値観以外の価値観もOKになる」こと自体が耐えがたいストレスになる人がわりと多くて、自由や多様性そのものが人間にとってストレスをかける(不安にする)ということをスルーしていると、なかなかこれ以上前には進まないんじゃないかという気もしている。 ジロウ @jiro6663 リベラル勢は、自由や多様性の拡大への不安を「そんなの気のせいだ」で済ませがちなんだけど、そもそも「自由からの逃走」以来、人文の世界ではずっと言われてきた定番のテーマでもあるし、この不安は「気のせいだ」で済ませないで、実はもっとちゃんと向き合わなくちゃいけないことなんよね。 ジロウ @jiro6663 自由や多様性の拡大に対して「不安だ」と言う人を「気のせいだ」と切り捨てるのではなく、「たしかに不安だと思う。しかし、その不安を乗り越えなくてはいけなくなっているんだ
tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1
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