「おさかなポスト」に入っていたシクリッドの仲間(アフリカ原産)=川崎市多摩区、竹谷俊之撮影「おさかなポスト」に入っていたガーパイク(北米原産)=川崎市多摩区、竹谷俊之撮影「おさかなポスト」に入っていたピラニア(南米原産)=川崎市多摩区、竹谷俊之撮影「おさかなポスト」に入っていたディスカス(南米原産)=川崎市多摩区、竹谷俊之撮影多摩川で捕獲されたレッドテールキャット(南米原産)=川崎市多摩区、竹谷俊之撮影 ペット用などで飼われていた外国産の魚が、日本の河川に放され、生態系を脅かしている。アマゾンになぞらえ「タマゾン川」とも呼ばれる首都圏の多摩川は典型例だ。名古屋市の川にも北米原産の大型外来魚が生息する。世界自然遺産をめざす小笠原諸島も例外ではない。国連地球生きもの会議の作業部会は21日、外来種の取引の管理・監視体制を検討する専門家集団の設立で合意した。 「熱帯魚にも命があるのにいらなくな
調布市では,警察と協力し,自転車の速度抑制のための段差舗装を,事故多発区間(右図)に設置しました。 サイクリングロードをご利用の方々には,ご不便をお掛けいたしますが,ご理解ご協力をお願いいたします。 道路管理課 042-481-7408
あまりにも衝撃的だったので。 先週末、よみうりV通りで激坂アタックに挑戦した帰り。 調布側の多摩川サイクリングロードに入ってすぐ、こんなものに出くわしました。 正直、これは酷過ぎる。 どのように酷いのか、述べます。 段差の特徴 ・高さ1~1.5cm(!) ・1m程の間隔で4本連続 ・数キロにわたって、同仕様の段差が数百メートルごとに配置されている まさに障害物でした。 自転車にとってどの程度影響があるか ここを走行した場合、どのような影響、危険性があるのか。 個人の印象ではありますが、さほど外れていないと思います。 ・リム打ちパンクが起きる ・前荷重で通過した場合、落車する可能性が高い ・ミニベロ(小口径車)ではハンドルが取られる可能性あり 結論として、自転車で走行するには非常に危険を伴う、と判断されます。 これは段差ではなく、自転車を走行させないための障害といえるでしょう。 見解
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