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独立に関するrin51のブックマーク (2)

  • フリーランスになったら3年経ってました。 - aquadrops *

    元々は、前職の雇用形態を正社員から契約社員に変わることになったのがきっかけで、 独立する決心をし、会社役員にもなった訳ですが、おかげさまで早くも3年が経とうとしています。 今回は3年間に起きたことを一通り書いてみたいと思います。 ★noteにも書いてみました。投げ銭的に購入して頂けるとうれしいです。 最初に行ったこと始めるにあたりやったことはこれくらい。始めるのはとても簡単なんですよね。 開業届、青色申告の申請税務署に、開業届と一緒に用紙1枚出すだけの簡単な手続きです。 青色申告は複式簿記の知識、手間が必要になりますが、65万円の控除はでかいのです。 事業用銀行口座を作り、ネットバンキングの契約をするプライベートの口座とは別に、事業用の口座を作りました。 現在メインで使っているのは、三菱東京UFJ銀行です。クレジットカードを持つのをやめたので、VISAデビットカードを作り、それで経費を払い

    フリーランスになったら3年経ってました。 - aquadrops *
  • 「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz

    40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めてっていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見

    「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz
    rin51
    rin51 2014/05/25
    定年してもこの先生きのこるには
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