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CPUとcorei7に関するrin51のブックマーク (2)

  • 今までのCore i7とは似て非なる新CPU「Core i5」の性能は? (1/5)

    2009年9月8日に発表されたインテルのデスクトップ向けCPU「Core i5-750」(以下i5-750)は、新しいインテルの“Core i”ブランド戦略発表後の第1弾となるCPUだ。インテルは現在複数のブランドを展開しているが、以前発表されたように、今後は Core iシリーズに集約(あるいはリネーム)していくという。Core i5の登場により残るは「Core i3」だけとなったが、これも遠くない将来に発表される見込みだ。 i5-750と同時に発表されたのが「Core i7-860」(以下、i7-860)および「Core i7-870」(以下、i7-870)の2つだが、Core i7というネーミングから従来のCore i7-900シリーズとの互換性が連想されるが、残念ながら物理的な互換性はない。i5-750、i7-860、i7-870の3つはいずれも、新しいCPUパッケージ「LGA11

    今までのCore i7とは似て非なる新CPU「Core i5」の性能は? (1/5)
  • Core i5/i7

    Intelの「Core i5/i7」は、同社として初めてメモリ・コントローラを内蔵するなど、大幅なアーキテクチャ変更が行われている。今回はその特徴などをまとめた。 連載目次 Intelのx86命令セットを採用するクアッドコア・プロセッサのブランド名。 Coreマイクロアーキテクチャの後継で、後述のようにメモリ・コントローラを内蔵するなどの大幅な改良が加えられた「Nehalem(ネハレム)マイクロアーキテクチャ」を採用する。Core i7はハイエンド向け製品、Core i5はメインストリーム向け製品となっている。Core i7では、1つのプロセッサ・コアで2つのスレッドが実行できるハイパースレッディングをサポートしている点が、Core i5との大きな違いとなる。ちなみに、Nehalemマイクロアーキテクチャを採用したサーバ向け製品はIntel Xeon 5500番台が提供されている。 200

    Core i5/i7
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