タグ

securityに関するrin_neのブックマーク (2)

  • QRコードに隠したパスワードをケータイで取り出すソフト,NTT子会社が販売

    NTTアイティは2007年12月11日,QRコードに隠したパスワードを携帯電話で読み取るシステム「HaruPa」の販売を同月12日より開始すると発表した。ユーザーが複雑なパスワードを覚えることから開放するのが狙いだ。 HaruPaはQRコードを生成して,これを印刷するパソコン用の「HaruPa生成ソフト」と,QRコードを読み取るための携帯電話用の「HaruPa読み取りソフト」からなる。まず,生成ソフトで複雑なパスワードを自動的に生成してQRコードに変換,これを印刷する。携帯電話のカメラでQRコードを読み取れば,パスワードが表示される。 こうした仕組みだと,読み取りソフトが入っている携帯電話すべてから読み取れそうだが,あらかじめパソコンと携帯電話の双方に,対となる暗号鍵を登録しておくので,ユーザーが登録した携帯電話以外から読み取ることはできない。例えば,自分のパソコンの近くにQRコードを貼っ

    QRコードに隠したパスワードをケータイで取り出すソフト,NTT子会社が販売
    rin_ne
    rin_ne 2007/12/12
    共通鍵での運用かな?携帯に鍵を登録する方法がわからん…
  • 高木浩光@自宅の日記 - 最終回: PlaceEngineの次に来るもの そしてRFIDタグの普及する未来

    ■ 最終回: PlaceEngineの次に来るもの そしてRFIDタグの普及する未来 この日記を書き始めたいきさつは、2003年の春、RFIDタグのプライバシー問題について、何が問題なのかあまりに理解されないことに危機感を覚え、ひとつひとつ書いていこうと決意したことからだった。 当時いろいろな方とお話しした中で最も印象に残っているのは、日経デジタルコアのイベントの宴席の2次会で同じテーブルについてお話しする機会のあった泉田氏との議論だった。そのときのことは2003年7月4日の日記に記録がある。その泉田氏は現在の新潟県知事である。 泉田氏はこうおっしゃった。「プライバシーが問題になるとしたら、政府がRFID読み取り網を整備するようなことになったとき。そうでなければ無理。」 つまり、街中にRFID読み取り機が設置され、そしてそれがネットワークに接続されるような状況は、国などが敷設しない限りあり

    rin_ne
    rin_ne 2007/11/05
    え?最終回って?
  • 1