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tenori-onに関するrin_neのブックマーク (2)

  • LEDボタンで弾く“手乗り楽器” ヤマハ「TENORI-ON」発売

    ヤマハは4月25日、LEDボタンを指で押して直感的に演奏できるポータブル電子楽器「TENORI-ON」(テノリオン)を、5月12日に発売すると発表した。20センチ四方のボディに256個のLEDボタンを敷き詰め、ボタンを押してさまざまな音色を自由に演奏・録音できる。「音楽の知識がなくても誰でも視覚的・直感的に演奏できる21世紀の音楽インタフェース」としている。Webサイト限定販売で、12万1000円。 正方形のマグネシウム合金フレームの内側に、白色LEDを内蔵したボタンを縦16個×横16個配置した。256種の音色(AWM音源)から音色を選んでボタンを押すと、LEDが光って音が鳴る。ボタンは垂直方向で音階を、水平方向で音階の演奏順を指定できる。 6つの演奏モードを備え、長押しで音階を自動演奏させる――といったことが可能。発音の長さ、スピード、テンポ、音量なども自由に調節できる。 ステレオスピー

    LEDボタンで弾く“手乗り楽器” ヤマハ「TENORI-ON」発売
    rin_ne
    rin_ne 2008/04/25
    とうとう一般販売か、触りたいなー楽しそう / でも値段が…遊びじゃ手が出ないよなあ、KAOSSILATOR並でないと。
  • 現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露

    鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複

    現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露
    rin_ne
    rin_ne 2007/12/04
    こういうインタフェース物には弱いんだよなぁ・・・で、いつ発売ですか? / KAOSSILATORぐりぐりしながら待ってる!
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