カヤックでは、関わった仕事のほとんどを公開しています。思いやエピソードをお伝えすることで、「つくる人を増やす」ことに貢献できると信じているからです。この人と一緒に働きたい、と思っていただけるよう、これからもカヤックはつくり続けていきます。
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紙のカタログをデジタルアプリ化することはメリットもあるが、さまざまな課題もある。 紙のカタログに加えて、デジタルカタログやパンフレットを提供する企業が増えている。大手通販会社などでも動画やメモ機能などデジタルならではの機能を付加した電子カタログをユーザーに提供している。テキスト&グラフィックス研究会では、PDFやJPEG、TIFFなどの画像データから電子書籍アプリに変換する技術を開発しているヤッパの藤井氏に、カタログをアプリ化することのメリットや課題などについてお話を伺った。 配信コストは一定、最新データをカタログに反映 カタログをiPhoneやiPadアプリにする利点を挙げてみる。1つはユーザにアプリを1回ダウンロードしてもらえば、常に最新のカタログを配信できることである。また、ダウンロード数に関わらず配信にかかるコストはほぼ一定である。紙代、印刷代、店にカタログを置いてもらうコストなど
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