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ハコに関するringo002のブックマーク (5)

  • ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン

    ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン 現在販売されているスカイラインはハコスカのようなスポーツカーのイメージはなく、高級セダンとなってきていますね。 新型の12代目のスカイラインも先代の11代のような形になっています。 この12代目のスカイラインもハコスカエンジンからの伝統の6気筒から変わり、エンジンはVQ型が搭載されて販売されましたが、先代に販売されたエンジンと比べるとかなりの改良が加えられていて、内部機関の80%もの変更がされています。 販売後にそこまでの大改良をされると、先代で販売されていたエンジンはかなり手を抜いていたのか?と思ってしまいますよね! 新型として販売されている改良エンジンは3500ccモデルで315馬力も発生させるという事ですから、先代と比べると40馬力もアップしていることになります! 少し前に、販売された11代目を買ってくれた方々は何とも言えない気分だろうと思い

    ハコスカと大違いの現行販売のスカイライン
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    ringo002 2010/10/13
    ハコスカ
  • スカイライン三代目ハコスカの誕生秘話

    スカイライン三代目ハコスカの誕生秘話 スカイラインの3代目ハコスカが誕生したのが昭和40年。会社の上層部では日産とプリンスの合併の話あっている頃ですね。そのころ現場では次期スカイラインの開発が進んでいました。 合併した41年ころにはすでに箱スカイラインの試作車が作られていたそうです。 あの頃、ハコスカは高速道の整備を考慮したエアロダイナルックと呼ばれるボディーデザインがとても斬新でした。そうは言っても、ハコスカは時速100km/hを超えてくるととんでもない風切り音がしたんですが…。エアロダイナルックは効いていたのでしょうか?気になります。 ハコスカの最初のモデルでは1500シリーズからの発売で、プリンス系のG15型のエンジンはたった88馬力でした。88馬力と言えば、昔のS57型のモデルが2台で砂浜を走り回ってくるくる回りながらエンジンの出力の88の文字を書いていく面白いスカイラインのCMが

    スカイライン三代目ハコスカの誕生秘話
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    ringo002 2010/10/10
    ハコスカ
  • ハコスカの46グリルに関して

    ハコスカの46グリルに関して ハコスカはグリルが違うというだけで、当にいろんな表情を見せてくれますね! 人それぞれで好みもハコスカのこだわりも違い、グリルの趣味もさまざまです。 そこで、たくさんあるグリルの中から、2ドアモデルが発売されたと同時に変更になった46グリルに関して、通称46(ヨンロク)と呼ばれたこのグリルですが、2ドアは縦桟の途中にメッキが入っていましたが、4ドアは黒一色でした。 数あるグリルの中でも渋めのスタイルから2番人気とも言われていました。 このタイプのグリルは、GT用が入手困難のレアものになっていて、現在では手に入れることは大変難しいです。 ちなみに、2ドアのGTRもこのグリルをベースにしてデザインされました。GTR用のグリルは比較的手に入りやすいようですね。 当時はこの縦桟を外したり、チェリーのハニカムグリルを流用したりしてGTR仕様にするドレスアップが流行ってい

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    ringo002 2010/09/25
    ハコスカ
  • 箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン

    箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン ハコスカに搭載されていたエンジンは年式・グレードによって様々ですが、スカイライン2000GTに搭載されていたL20型のエンジンは日産製のエンジンなんです。 そしてハコスカGTRに搭載されたS20型エンジンや1500cc・1800ccの4気筒エンジンはプリンス自動車の開発によるエンジンでした。 ハコスカは、ちょうど日産とプリンス自動車の合併後、最初の車両なので、このようにグレードによってハコスカに搭載されるエンジンの種類が混ざってしまっているわけですね。スカイラインで同じ車種なのにグレードの違いであれほど特徴に違いがあるのも納得です。 そして、L型エンジンといえば、今やハコスカのチューニングの世界では知らない人は居ないくらいのエンジンですよね。L型エンジンの名前の由来は直列(Line)エンジン」のLineの「L」を取ってるらしいです。 このエンジンはス

    箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン
  • ハコスカ部品の神様!

    ハコスカ部品の神様! 「あなたの必要なパーツ創ります。」 というキャッチフレーズとともに有名なハコスカGT-Rオーナーの黒田さんがハコスカやケンメリの部品を自主製作する会社(ファインパーツ 職人かたぎ事業部)を立ち上げました。 ファインパーツの社員一同は、レース活動をはじめ、ハコスカ及び旧車の繁栄を心から願っていましたが、ある時、部品の供給がままならない物があることを知り、自ら製作をしなければハコスカをはじめとした旧車が追い込まれていく現状に気が付きました。 旧車をもっと思う存分走らせたいのに、そのため必要な部品がなかなか手に入らない。 逆にどんどんなくなっていってしまう… ファインパーツは、そんな方や旧車の状況を黙って指をくわえたまま見ていられなかったのです。 そんなハコスカを愛する人達にとって神様のような存在のファインパーツ 職人かたぎ事業部は、かなりの製作時間を必要とし決して楽とは言

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