CB400F(ヨンフォア)の魅力 発売当初の408ccの排気量を持つCB400F(ヨンフォア)、発売翌年に免許法改正に対応し398ccとした国内向け専用追加モデルCB400F-Ⅰ(F-Ⅰ)、およびそのアップハンドルモデルFOUR(F-Ⅱ)、3機種のCB400F(ヨンフォア)があります。 サイドカバーの色の違いやタンクカラー。CB400F(ヨンフォア)は赤と青、F-Ⅰ・F-Ⅱは赤と黄などにその相違はあるものの、集合マフラーとカフェレーサースタイルはまさにCB400F(ヨンフォア)の証です。 CB400F(ヨンフォア)はやっぱりただのフルフェイスではなくカフェレーサースタイルですよね! ちなみにCB400F(ヨンフォア)でも人気なのが赤のヨンフォア。 クロームメッキのエンジンと集合マフラー(当時はヨシムラの黒手曲げ直管を入れるのが大流行した。)当然ホンダCB400Fは今でも中古車市場でものすご
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