1 :かばほ~るφ ★:2009/05/21(木) 12:30:31 ID:???0 「余韻ブチ壊し!」 洋画の主題歌をなぜ差し替える 週刊文春2009年5月28日号「THIS WEEK 映画」 想像してみよう。ダスティン・ホフマン主演の名作『卒業』の有名な エンディング場面。そこに流れる曲が「サウンド・オブ・サイレンス」 ではなく吉幾三だったら……。 さすがにこんな極端な例はないが、最近、日本で公開される洋画の主題歌が 日本人歌手の物に差し替えられるケースが増えている。昨年公開された 『P.S.アイラヴユー』では徳永英明が、六月に公開されるケイト・ウィンスレット のアカデミー賞受賞作『愛を読むひと』では平井堅がイメージソングを 担当(本編では未使用)。過去にも『バイオハザードIII』では倖田來未、 『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』ではルナシーが、香港映画 『頭文字D』ではAAA