仕事に関するrisuboxerのブックマーク (6)

  • 会社を辞めてカフェを始めるまで vo2 : navel cafe

    risuboxer
    risuboxer 2013/01/12
    クレイジーカフェ
  • 散らかっているのになぜか落ち着く、色々な職業のワークスペースの写真集「Workspace」

    他人から見たら散らかっているデスクに見えても、持ち主にとっては最高に効率よく道具が配置されていたりするもの。ものすごく密度が高いのになぜかとっても落ち着いて仕事ができそうな、色々な職業のワークスペースの写真集です。 1.電気機器の修理屋さん 2.映画館の映写室 3.テレビプロダクション 4.カメラの修理屋さん。 5.作家 6.映画館のチケットブース 7.アジアン・レストランのレジ 8.写真スタジオ 9.自動車修理工場 10.バーのレジ 11.カスタムショップのワークベンチ 12.レストランの事務机 13.葬儀屋さん 14.これも電気屋さん 15.古い電子機器専門の修理屋さん 16.鉄工所 17.デジタル版ニューヨークタイムス 18.雑誌編集者 19.スクラップ工場 20.自動車部品店 21.Apple製品専門の修理店 22.磨き 撮影はJoseph Holmes。公式ページではニューヨー

    散らかっているのになぜか落ち着く、色々な職業のワークスペースの写真集「Workspace」
    risuboxer
    risuboxer 2012/07/04
    みなプロの仕事場
  • 途上国に”留職”して現地の課題を解決!これからの”グローバル人材”を育てる「クロスフィールズ」 [マイプロSHOWCASE]

    途上国に”留職”して現地の課題を解決!これからの”グローバル人材”を育てる「クロスフィールズ」 [マイプロSHOWCASE] 2012.06.08 サイトデフォルト 「会社の仕事は頑張っているけど、自分の情熱や想いはどこか別のところにある気がする」「海外の厳しい環境の中でもっと自分の力を試す機会がほしい」そんな思いを抱えているビジネスパーソンの方、結構多いのではないでしょうか。 一方、「我が社も新興国市場へ進出をしたいけれど、足がかりがない」「グローバルな環境で通用する人材を育てたい」そんな思いを抱えている企業も、最近多いのではないかと思います。 今回はそんな志あるビジネスパーソンと企業の両方にぜひ知ってほしい“留職”プログラムを運営する「クロスフィールズ」の取り組みをご紹介します。 “留職”プログラムって? “留職”とは、企業で働く人が新興国のNPOや行政機関に一定期間赴任し、業のスキ

    途上国に”留職”して現地の課題を解決!これからの”グローバル人材”を育てる「クロスフィールズ」 [マイプロSHOWCASE]
    risuboxer
    risuboxer 2012/06/08
    留学ならぬ留職!最近は社会貢献方事業が増えたな
  • この体験はプライスレス!「海外ワーケーション」(家族ノマド) in ハワイ

    昨年夏のニセコでの1ヶ月滞在に続いて、今回はハワイで家族ノマド(家族でワーケーション)をおこなってきました。 約20日間の滞在だったわけですが、ニセコ同様、今回も得るものが多くあり、我が家にとっては貴重な体験となりました。 なぜ家族でワーケーションを行っているのか? そもそも、我が家はなぜ家族でワーケーションライフを行っているのでしょうか? 単身者でノマド的な生活をしている方は最近ブログなどでもよく見かけますが、我が家は家族で行っています。 と小学生の子どもを引き連れてとなるとハードルはグンと上がってしまうわけですが、それでもやるにはやはり理由があります。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目の理由である、”1つの場所に住むリスクの回避”について、それを感じたのは、やはり昨年の東北地方太平洋沖地震です。 被災地から避難されない方を見て「なぜ他府県に避難されないんだろう」と感じられた方

    この体験はプライスレス!「海外ワーケーション」(家族ノマド) in ハワイ
    risuboxer
    risuboxer 2012/06/07
    ノマドぶろぐ
  • tykのノマド日記: サロン型有料課金コミュニティがにわかに注目。始めてみてわかったこのモデルの良い点と悪い点とは?

    2012年6月2日 サロン型有料課金コミュニティがにわかに注目。始めてみてわかったこのモデルの良い点と悪い点とは? テーマ: ノマド, 評価経済 最近にわかに、サロン型のコミュニティによる課金モデルがにわかに増えてきました。 ちょうど5月に、自身のこのモデルによるコミュニティ tyk projects を始めたあたりから、同じようなモデルがどんどん立ち上げってきたように思います。 「サロン型コミュニティ」とは、簡単に説明すると、会員制のフェイスブックのコミュニティをつくり、有料メンバーだけがそこに入ることができる仕組み。メルマガのような月額課金で、中心価格帯は1000~1500円くらい。 いずれも、ツイッターなどでの公の場では公開できないような濃い議論や、ノウハウを提供したり、会員相互の交流を深めたりといった形で、より親密なコミュニケーションを売りとしています。 代表的なコミュニテ

    risuboxer
    risuboxer 2012/06/07
    大石哲之のぶろぐ
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクのマネージャーは四国に住んでる会ったことない主婦さん

    まぁ正確に言うと数週間前に一度だけ30分会ったことあるのですが。 よく驚かれるので、ご紹介というかご説明しときます。 どこから説明しようかな。 ええとですね、去年の4月に独立してから、仕事プラス大震災支援活動などもあって超多忙にしてたです。 というか、独立後、雑務がこんなに増えると思わなかったわぁ(関西弁で)。 会社の総務さんって偉大だ。そのうえ、スケジューリングとか細かいやりとりとか仕事量の総量自主規制とか超不得意なので、そういうのやってるだけで病みたいになるですね。メールやりとりで一日の半分が終わり、疲弊しまくって落ち込む感じ。 だって、例えばたったひとつの講演だって、オファーのやりとり(メール2往復)、事前打ち合わせの日時や場所決め(メール4往復)、番前の確認や質問や報酬のやりとり(メール3往復)、終了後の感謝やりとり(メール1往復)、とか、全部で20通弱メールが飛び交うことも多

    www.さとなお.com(さなメモ): ボクのマネージャーは四国に住んでる会ったことない主婦さん
    risuboxer
    risuboxer 2012/06/07
    さとなおさんのぶろぐ
  • 1