クリエイティブ&マーケティング系のキャリアコンサルタント/ヘッドハンター・小島幸代です。 さて、海外にいる顧客やリクルーターの友人からよく「日本ではLinkedInは流行ってないの?」と聞かれます。 「LinkedIn」は2003年のサービス開始以来、今では19言語に訳され200カ国以上に展開、1億7500万人のユーザーが登録しているとされています。<世界でもっとも成功しているビジネス向けSNS>であることは誰もが認める存在ですが、なぜ上記のような質問をされるのでしょうか。 曰く、「LinkedIn経由でコンタクトしても日本に居る人たちからは全く返事がない」「いったいどうなっているのだろう」。とにかく、彼らは不思議に思っているようです。 ただ、海外と比較して日本でのSNSの使われ方は独特ですし、知らない人から連絡が来たら戸惑うのも事実です。 そこで、LinkedInをうまく使うにはどうした
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