Syntax highlighted source code is sent to Evernote. ソースコードをシンタックスハイライトし、Evernoteへ送ることができます。
AppBank の主任です。 Dropbox や Evernote のデータにアクセスするアプリ・Twitter クライアントに欠かせないのが「OAuth 認証」。アプリのアップデートで「OAuth 認証に対応しました」という形で書かれている事が多いのですが、それが何なのかという説明はありません。 かといって、何か使い勝手が大きく変わる訳でもありません。違いと言えば、最初に起動した際に Twitter などのページへ移動してログインするくらいです。しかし、このちょっとした違いがあなたのアカウントを不正利用から守ることに繋がります。 そこで今回は「OAuth 認証」について、分かりやすく解説いたします。 OAuth認証が使われる場面 Twitter などのウェブサービスにアプリが初めてアクセスする時に、以下のような画面が表示されます。アプリがウェブサービスへのアクセスを許可してほしいからです
ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 立て続けにEvernoteネタです。 先日、仕事で利用しているPCに不具合が発生して10日ほど修理に出すことになりました。その間、会社のスペアのPCを利用することになったのですが、Evernoteのデスクトップアプリのインストール作業など、普段の作業環境の移植を行いました。 (それにしても、数年前に比べて、クラウドのおかげで作業環境の移植がすごく楽になったと実感) さて、Evernote for Windowsをインストールして起動したときに、なんとなく違和感… その原因はデフォルトのフォントの設定が日本語に最適化されていないことでした。 最初の設定ではTahomaという見慣れないフォントになっており、どこか中国語のような感じ。 (追記:2010/12/13 「Tahomaがデフ
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