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fashionとart考に関するriu3oのブックマーク (3)

  • 洋パン野郎の三宅一生こそが日本美術界を殺したA級戦犯だ。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    に美術マーケットはない。何故なら真の知的階級など、この国には一人も存在しないから。居るのは卑しい成金だけ。既に海外で評価の決まっている作品を「自分は欧米の一流と同じなのだ」という証としてのみ、この国の二流の成金どもは欲しがる。だから芸術家は必然的に海外で評価を得るしか選択肢がない。 でもそれはそんなに簡単ではない。キチンとした作品では評価をされないから。マイノリティーな日人は「ネタ扱い」でしかない。ハリウッドを想像してもらえば分かりやすい。東洋人で必要とされるのは「ルーシーリュー」と「ジャッキーチェン」だけ。「屈辱的な東洋人カリカチュア」と「中国雑技団」しか許されない。超ふざけるな! でも過去にはきっとチャンスがあった。戦後の欧米にあった博愛主義という「奢った思想」に上手くつけ込み、ポジションを作れる瞬間があった。でもそれを全部ブチ壊された。一体誰に? それは三宅一生。あの似非アーテ

    riu3o
    riu3o 2007/10/29
    現代美術史の主流に日本が参加できなかったのは、三宅に代表されるフランスモード界進出へのイメージ戦略があったからだ。みたいな主張。確かに、高級ブランドは企業メセナとして知的啓蒙活動をすべきだったと思う。
  • 日本のアパレル業界は構造的にいろいろな問題がある。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    にはセレブが居ない。その代わり中産階級の層が厚い。医者、弁護士、一流企業勤めなどのプチ金持ち。彼等が良いお客さん。そして日にラグジュアリーブランドが無く、「やや高級路線で知的な好奇心をくすぐるたぐいのブランド」しか育たないのは、そんな理由から。 そのため「儲かる仕組み」が作れない。「ブランドの上がり」が存在しない。常に勝負し続ける不安定な状態から抜け出せない。ルイヴィトンには永遠になれない。 海外のアヴァンギャルドと呼ばれているブランドでも、実際はライセンス商品というのを結構やっている。ヴィヴィアンなんて、イトーヨーカドーで売られている汗ふきミニタオルにまで名前を貸している。「何がパンクの女王だ!絶望した!」 でもそれは決して恥ずべき事ではない。クリエイティブだけで利益を出そうとする日のブランドがただ異常なだけだ。ファーストラインはイメージを見せる為のもの。トントンぐらいで良い。あ

    riu3o
    riu3o 2007/10/29
    「日本の場合、顧客というのが最悪なのだ。独占欲が強く、そのクセ金払いが悪い。」という主な顧客者層である裕福な中産階級の優勢意識への批判。売ることしか考えてこなかった供給者側にも問題はあるはず。
  • mixi(ミクシィ)

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    mixi(ミクシィ)
    riu3o
    riu3o 2007/09/07
    気取っててちょっと読みにくいけど。「文化の設備はコレクション製品のサンプル依頼するならここが一番というほど。でも文化服装から業界に残る学生は一割程度に過ぎない」
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