タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Tentに関するriver_sideのブックマーク (3)

  • テント・タープ

  • キャンプツーリングのすすめ

    ビギナーにすぐにはお薦めしないが、ある程度経験値を上げたら使ってみてもらいたいのがミニタープ。雨天でもまったく動じなくキャンプが楽しめるアイテムのひとつ。雨以外にも受けられる恩恵はいろいろ。一度使うと手放せなくなります。 テントに直雨を受けない----当然のことですが、テントの上にもう一枚屋根を広げるのですから、テント自体に雨や夜露が当たりません。朝、出発の際にフライシートが濡れていると、インナーテントと一緒に収納したくないもの。仮にタープが濡れたままでも、テントとは別収納なので、早々に撤収して出発することができます。 雨天のキャンプが快適----キャンプ場に着いたとき、すでに雨が降っていても、先にタープをかけてしまえば、テントをほとんど濡らすことなく設営ができます。さらに、雨が降っていても、テントの外で炊事や、仲間がいれば宴会をすることが可能なのです。 あると別世界----星空の下でのキ

  • テントが大好きなバス運転士

    犬バカさんが1人で上手くタープが建てられないと・・・・ 頂いたプレゼントの御礼といってはなんですが、コツを。 キャンプ場で教えるのは簡単なのですが、メールやブログ上では難しい。 色々考えたのですが、リハビリの意味も兼ねて鉛筆を手に・・・ケガが完治してませんので、汚い字と図ですが^^ ①まず広げます。図は片側ですが両方ですよ。 生地を置いて、ポールも置いて、張り綱は2~3mくらいでペグを打ちます(この時自在金具は、伸ばす、縮めることが出来る位置)。もちろん張り綱AとBは同じ長さに合わせておきますよ。 でっ、ポイントは、生地とポールの位置に目印を置いておきます(地面に)。 ②片側のポールを起こします。 もちろん垂直にはなりませんよ! でも、後ろから張り綱が2あるので生地の方向には、斜めにポールが建つはずです。ココまでいいですか?! ③反対側に移動します 最初の1が建ってますので、倒さない程

    テントが大好きなバス運転士
  • 1