「横道にそれすぎ」に書いた事情で、EmacsでJavaScriptソースコードを読む環境を少し整えようかと。 次の2つのツールを導入してみよう、っと。 js2-mode: http://code.google.com/p/js2-mode/ エグズーベラント(EXUBERANT)Ctags: http://ctags.sourceforge.net/ 内容: より良いEmacs JavaScriptモード -- js2-mode 強烈なタグファイル作成ツール -- エグズーベラントCtags エグズーベラントCtagsを調べてみる EmacsでJavaScriptソースを読む ●より良いEmacs JavaScriptモード -- js2-mode 以前(2006年7月)、ひげぽんさんの記事で、「ecmascript-mode.el < javascript.el みたいだ」と書いてあった
id:mooz さんの zlc.el で Emacs のミニバッファ補完を zsh ライクに が素晴らしすぎるのでさっそく導入した。 http://d.hatena.ne.jp/mooz/20101003/p1 ただし、上記の elisp では Tab キーによる移動しかできない。ふだん zsh で候補一覧を移動するときに C-p C-n C-b C-f といういわゆる Emacs ライクなカーソル移動をしているのでこの動作には違和感があった。 そこで以下のパッチを書いた。 --- a/dot_emacs.d/elisp/3rd-party/zlc.el +++ b/dot_emacs.d/elisp/3rd-party/zlc.el @@ -171,8 +171,12 @@ select completion orderly." (let ((map minibuffer-local-m
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=emacs&node=Incremental%20Search" "emacs/インクリメンタルサーチ"へのコメント(無し) インクリメンタルサーチでは、 探索文字列の最初の文字を打つとただちに探索を開始します。 探索文字列を入力するたびに、 Emacsは(それまでに入力した)文字列がどこでみつかるか表示します。 目的の箇所を特定するのに十分なだけの文字を打ってしまえば、 そこで終りにできます。 つぎに何をするかにもよりますが、 RETで探索を陽に終了する必要がある場合もあります。 C-s 前向きにインクリメンタルサーチする(isearch-forward)。 C-r 後向きにインクリメンタルサーチする(isearch-backward)。 C-sはインクリメンタルサーチを始めます。 C-sはキ
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