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ニートと社会に関するrk22のブックマーク (3)

  • 人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記

    もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ

    人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記
  • 日本社会復帰大学|トップページ

    社会復帰大学とは八洲学園大学と提携し設立した、いわゆるニート、引きこもり、無業者を対象にした学習支援の大学です。 今一度、大学生になってみませんか?

    rk22
    rk22 2011/03/05
    引きこもりからすれば自分だって大学生には成れるって希望はいいことじゃないだろうか まあ実態はともかくとして
  • asahi.com(朝日新聞社):ニート対策は小学生から 町良くする活動で働く力つける - 社会

    地域の人に自転車を放置しないよう呼びかける聖和小の児童ら=大阪市阿倍野区、河原写す 「まちをハッピーにする」ため、町の問題点を考える児童ら=大阪市天王寺区寺田町1丁目の聖和小学校、河原写す  働く年齢になっても仕事や学校通学をしない「ニート」の若者を減らそうと、大阪府がユニークな取り組みを始めた。合言葉は「対策は小学生から」。地域とかかわりながら、コミュニケーション能力と問題解決の力を養う試みだ。(河原夏季)  「あいさつをしましょう」  「自転車を置いてはいけないところにおかないで」  昨年12月、大阪市天王寺区の市立聖和(せいわ)小学校の3年1、2組の児童たちが、こう書かれた段ボール製の看板を手に通行人らに声をかけた。別の児童は、公園のごみ拾いをしたり、学校の花壇に花を植えたりした。いずれも、町を良くしようと、自分たちで考えて実行したものだ。  児童らは1月24日、活動を人形劇で発表し

    rk22
    rk22 2011/02/01
    そうしてこういう取り組みで挫折した人間がニートになると・・・
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