日本語に関するrmnjn887のブックマーク (1)

  • 名古屋弁と丹後弁、どえりゃー似とるがや 戦国大名が?:朝日新聞デジタル

    170キロ離れていても、どえりゃー似とる――。京都府京丹後市は26日、丹後と尾張(名古屋)地方の方言が似ているとの報告書を発表した。主に平安時代以降の言葉にみられる。丹後を治めた戦国大名のルーツが今の愛知県にあたる地域にあり、一族の移動で伝わった可能性などが推測されるという。 同市が専門家とともに地元の方言約1700語と名古屋弁を比較したところ、「うでる」「おうじょうこく」といった動詞や、「うみゃあ」「こわい」といった形容詞の言い回しが同じだった。「雨が降るで、行こみゃあか(雨が降るので、行こうか)」といった接続助詞「で」の使い方もそっくりだという。 方言は文化の中心から同心円状に広がるという説がある。平安時代の都、京都から名古屋と丹後はともに100キロほど離れており、この仮説に当てはまる。また、戦国時代に丹後地域を支配した一色氏や細川氏は、もともと尾張周辺が拠点で、移動とともに方言が伝わ

    名古屋弁と丹後弁、どえりゃー似とるがや 戦国大名が?:朝日新聞デジタル
    rmnjn887
    rmnjn887 2016/05/04
    名古屋弁と丹後弁が似てる。都の周縁、京都府の北端。
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