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driverとlinuxに関するrmsgのブックマーク (2)

  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
    rmsg
    rmsg 2008/11/02
    Windowsからext2/3フォーマットされた領域にアクセスするためのドライバ(VistaもOK)
  • X Window Systemで最新のビデオドライバを使うには

    新しく購入したPCLinuxをインストールしたところ、Xが起動しない。そのような場合には、最新版のビデオドライバを試してみると動作することがある。ここでは、S3のSavage4(Shuttle FV24の統合チップセットPL133に内蔵されたビデオチップ)のビデオドライバを最新版に更新してみる。 最新版のドライバは、グラフィックカードのメーカーやグラフィックチップのWebサイトに用意されていることが多い。Savege4の場合は、インターネットで検索したところ、http://www.probo.com/timr/savage40.htmlからダウンロードできることが分かった。 まず、ダウンロードする前にこのWebサイトにあるドライバがPL133をサポートしているかをチェックしよう。PCIデバイスの情報を表示するコマンドであるlspciを実行する。 # lspci (省略) 01:00.0

    rmsg
    rmsg 2006/12/07
    Xが起動しないときの対処
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