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businessとsnsに関するrnwegaのブックマーク (3)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽を共有するコミュニティ「BEatBuddy」

    その昔、僕らが学生の時代には、カセットテープにアナログディスクの曲をダビングし、友人同士でどの曲がいい、俺は○○のファンだ、などと言いながら、ウォークマンで互いの曲を聴かせ合ったり、友人の家に持ち寄って聴いたものだ。 その後、カセットテープの役割はMDとなったが、今はどうやって音楽の情報を交換しているのだろう。やはり、iPodやネットワークウォークマンに置き換わっているのだろうか? しかし、iPodやネットワークウォークマンでできないことがある。それは「ちょっとこのアルバム聴いてみなよ」とか、「お気に入りの曲を集めてみたんだけど、聴いてみる?」といった、友人同士でのカジュアルコピーだ。 カジュアルコピーと言うと、昨今は「手軽な違法コピー」といった意味でも使われるが、来は悪意のないコピー全般を言う。これを悪意無く、しかも音楽ビジネスに対して悪い影響のないコピーまで制限してしまうと、音楽が口

  • 炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | 炎上プロモーション死屍累々

    あらゆる業界で、ブログやSNSなどのUGC※1を活用した新しいタイプのプロモーションが数多く実施されている。連載では、企業が実際に行ったプロモーションの事故事例をケーススタディとして、その経緯、失敗や炎上の理由、その回避方法などを考察する。 華々しく語られる成功事例は多いが、ユーザーとの関係構築が必要なオンラインプロモーションでは、うまくいかなかった失敗事例だからこそ得られる教訓やノウハウがあるはずだ。その知見を明らかにすることで、読者のマーケティング施策に少しでも役に立てればというのがこの連載の目的だ。 ※1 User Generated Content:ユーザー発信型コンテンツ、CGMやCGCともいう。 新機能の理解促進をmixiでマスメディアを中心にした“一方向的なコミュニケーション”に限界を感じ始めている企業がユーザーを巻き込んだインタラクティブなコミュニケーションに新しい道を見

    炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | 炎上プロモーション死屍累々
  • ミクシィの第2幕はM&Aも視野に入れた成長戦略

    2006年の大注目IPO(株式新規上場・公開)となったミクシィは、事前の評判どおり初日取引では買いが殺到する人気で値がつかなかった。しかし、初日の最終気配値で見ると時価総額が2221億円で、すでに新興市場を代表するかのような企業価値になっている。 この価値を正当と見るか、過度で行きすぎたプレミアムがついたと見るかは議論の余地があるだろうが、いずれにせよ単純にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の最大手だからというだけで価値が高まったわけではない。 まずは、業績面から見てみよう。これまでミクシィは、ほぼ一貫して業績については口をつぐんできた。株式を上場して初めて開示された情報だ(グラフ1)。年度で見ていくと、毎期2倍以上の伸びを示している。また、2007年3月期決算の第1四半期(2006年4〜6月)の売上高だけで、すでに2006年3月期通期の売上高の47%を達成している。 この売上高

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