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ニセ科学に関するro0ck25cmのブックマーク (2)

  • なぜEM(EM菌)はインチキでニセ科学と言われるのか - NATROMのブログ

    琉球大学農学部教授であった比嘉照夫氏が開発したEMEM菌)は代表的なニセ科学だとみなされている*1。一方、「数百の論文」があるがゆえに、EMはインチキでもニセ科学でもないとの主張がある。 ■2014年10月20日の記事 | EM(微生物)の力で環境を守る インターネット上では、EMを好ましく思わないグループもいるようですが、彼らの主張する「論文が無い」「EMはインチキでニセ科学」という批判が、完全に的外れであることが分かります。 これらの論文や実際の現場でのEM技術を検証することもせず、開発者の比嘉照夫氏の人格批判や、風評を撒き散らす行為こそ、科学者としての道を外れてしまっているのではないでしょうか。 確かに、「EM研究機構」のウェブサイトには「学会発表や論文」と称する大量のリストがある。これらのリストは、EMはニセ科学だという主張に対する反論になりうるのだろうか?実際のところ、これらの

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  • 小保方氏の検証実験、30日に終了へ 結果を近く公表:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、期限としていた11月末で予定通り打ち切ることを明らかにした。小保方氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを取りまとめるという。結果は近く公表される。公表時期は明らかにしていない。 小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開することはないという。 理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞はつくれなかった」と中間報告した。条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す。

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