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不動産と生活に関するro0ck25cmのブックマーク (2)

  • 家を借りようとしたら不動産屋から衝撃的な話をされた

    同棲するための賃貸を探していたのだけれど、相方が『相場より2万ほど安いのに間取りを見てもその安さがわからない謎の物件』の情報を持ってきた。私は「これ、自殺とかあった部屋なんじゃないの」と話したのだけれどポジティブな相方は「もしかしたら掘り出し物かもしれない」と言った(自分ではよく運がいいと口にしている)。少し心配たっだけどそれ以外にも何件か物件をみせてもらえばいいという話になった。電話で問い合わせをしたところ「ご案内できます」と言われたので、その物件を取り扱っているアエ○○へ行った。件の物件の話を昨日聞いてきた。担当の方から「以前住んでいた人間がお亡くなりに……」と言われた。もうその時点で選択肢から外れたのだけれど更に「長時間放置されていたので匂いが酷い。直前に住んでいた人間も耐え切れずすぐに引っ越しをした」「今はいいが暖かくなるとウジがわく」と畳み掛けられ絶句。二人とも絶対嫌だということ

  • 賃貸住宅の更新料は払わなくてよい?家賃引き下げる絶好の機会?その具体的交渉法とは

    2年に一度、必ずやってくる「家計の悪魔」と言ったら、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ひとつは自動車の車検(新車購入時は3年後)で、もうひとつが賃貸住宅の更新料なのではないか。 毎月払っている家賃とは別に、その月だけ、次の2年間の賃貸借契約を再締結するために、店子側が1カ月分余計に払わないといけない。かつては関東など一部地域のローカルルールだったが、いまや全国的な慣習になりつつある。ぼんやりしていると、とたんに家計が赤字に陥ってしまうのではなかろうか。 しかし、ものは考えよう。更新が近づいてきた時期は、絶体絶命のピンチどころか、「家計の悪魔」を退治する絶好のチャンスでもある。取り組み方によっては、家賃を大幅に下げるか、もしそれがかなわないとすれば、更新料をその年だけでなく、引っ越さない限りは二度と払わないようにすることだって可能なのだ。 具体的な値下げ交渉の例 まずは、9月3日付当サイト

    賃貸住宅の更新料は払わなくてよい?家賃引き下げる絶好の機会?その具体的交渉法とは
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