平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
![ソフトバンク、トヨタ、ソニー、DeNAなど上場企業のプレゼン資料を採点してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea13b559ab8a92213578f10c01241372b4e3e3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogos.com%2Fimg_ogp_blogos.jpg)
11月7日の決算説明会の席上、NTTの鵜浦博夫社長は、次のように言明した。 「ドコモの復活、ナンバー1を目指すことが新たな使命だ。共同責任だと認識している」 「ドコモが今回示した中期計画は、私にとっては最低限だ」 「大幅なコスト見直しにチャレンジさせる。ドコモも(吉澤和弘)副社長主導のプロジェクトが動いている。私が副社長に直接リポートをさせる」 NTTがドコモの経営に言及するのは異例のことだ。上場企業であるドコモの経営にはおおっぴらには口を挟まないという「不文律」があったためだ。しかし、そんなことを言っていられないほど、ドコモの退潮が進行しているのである。 ドコモは果たして、ここから復活できるのだろうか。 20年前のドコモにヒントあり・・・ 現在のドコモが営業をスタートしたのは1992年7月。巨大なNTTから「ちっぽけな赤字会社」に移った社員は、不安でいっぱいだった。そこから急発展を遂げて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く