決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![日本共産党が信じて疑わない「大企業の内部留保」というトンデモ埋蔵金理論について : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efdf471db504e9d99787f739848367deb5de3997/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F3%2Fc%2F3cbf828f-s.jpg)
大企業によるスタートアップ支援、インキュベーション支援、そういった声がよく聞こえるようになってきた。 カネとヒトが有り余っている大企業が、活力や創造力若きスタートアップを支援して新しい事業を創りだす、実に見事なコラボーレーションではないか。 先日もそういうインキュベーションプログラムをやるから、参加しない? と誘われたので。興味本位で参加してきた。 世界的にも誰もが名前を知っている大企業なだけに、これからはスタートアップを支援します!と大それたことをいうからには、後発でどれくらい気前の良いことをしてくれるのかな?! と思って期待半分で行ったら、 やれ、インタビューや面接のシーンをビデオで撮りたいだの、うちはもう使ってるのがあるっちゅーに、自社のクラウドサービスにまずは登録が義務だの、企画書を本社に提出するように英語で作って提出しろだの、言ってくるわで、 そんで、僕はまぁ、起業家なので、自分
民放キー局5社の2014年4~9月期(上期)決算の数字が出そろった。本業の儲けを表す営業利益は3社が減益となる厳しい環境の中、通期の業績予想を上方修正したのがテレビ東京ホールディングス(HD)だ。同社の期初予想は減益だったが、上期は前年同期比11.6%増の26億円で着地。通期でも11.4%増の53億円となる見通しだ。 テレ東HDが好調な理由は2つある。1つは「アイカツ!」を中心に、アニメ番組のグッズ販売が伸びたこと。もう一つは、広告収入のベースとなる視聴率が引き続き上昇しているからだ。 「YOUは何しに日本へ?」「世界ナゼそこに?日本人」などのバラエティ番組が牽引し、ゴールデンタイム(19~22時)の視聴率は7.1%と前年同期比0.2ポイント上昇した。上期のゴールデンの視聴率が上がったのは、キー局で日本テレビ放送網とテレ東の2局だけだ。 また全日(6~24時)についても0.3ポイント上昇し
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