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生活と学校に関するro0ck25cmのブックマーク (2)

  • 理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    教師や親からの「気持ち悪い」という声がきっかけで、ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が消えたことが話題になった。釈然としない理由だが、いつの間にか姿を見なくなったものはほかにもある ◆「危ない」で消えたものたち 理科の実験でおなじみのアルコールランプが学校で使われなくなっている。なぜ? 共立女子中学高等学校の桑子研先生は言う。 「取り扱いが難しく、注意点が多く、危険だからです」 危険の理由は、「児童・生徒が実験机から落とす可能性がある」「アルコールが少なくなると、ランプの中でアルコールが気化し、爆発する可能性がある」などだそう。 「また、アルコールランプに火をつける際、別の火のついたアルコールランプで火をつけようとすると、液が傾いて芯の近くまでいって燃えあがる可能性もあります」 ちなみに、現在は、ガスバーナーが一般的だそうだ。 また、校庭のライン引きの白い粉も、現在はあまり見られ

    理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 小学校の宿題が家庭をおかしくしている説

    子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯をべさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで

    小学校の宿題が家庭をおかしくしている説
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