あとで読むに関するroadbikeのブックマーク (3)

  • GT-ROLLER Q1.1 インプレ 4本ローラーが導く室内トレーニングの未来

    冬の厳しい寒さも和らいだ3月下旬、私は河川敷を走っていた。春の訪れも感じられるようになり、川辺に目を移せば、子どもたちが川に石を投げ入れて遊んでいる。穏やかな気候の中でどこまでも続く河川敷を走りながら、ふと、こんな想像をしていた。 「もしも、永遠に走り続けられる道があったのなら」と。 誰もが望む、止まる必要のない道。ただ、河川敷に感じていた「どこまでも続く」という表現は、少し違うのだろう。河川敷の走りやすい道でも、いつかは終わりを迎える。道の行き着く先には、いつも車で通る幹線道路がつながっていて、そこからまた無機質なアスファルトがどこまでも続いている。 舗装路を速く走るために生まれたロードバイクは、人間が生み出した交通ルールの中で手足を縛られ、環境の規制を受ける。そして、走り続けることを阻まれる。当然のことだが、よくよく考えてみれば無駄に時間をやり過ごしているだけだ。 外を走るという行為自

    GT-ROLLER Q1.1 インプレ 4本ローラーが導く室内トレーニングの未来
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ヒートテックでエベレスト登頂―――。世界で一番高い山と言われた時ヒマラヤ山脈の最高峰エベレストの名前が思い浮かぶ。大人から子供まで誰しもが知る有名な山である。そのエベレスト登頂の際に「ヒートテック」が使われたというのだ。参照元記事:「エベレストを登頂した南谷真鈴がヒートテックを選んだ理由。」 この記事はユニクロオフィシャルが公開したとあって、たちまち話題をさらった。そして、この話題と合わせ当ブログの記事「ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由」への流入も増えたのだった。そう、面白いことにタイトルの関係性が「盾と矛」なのである。 エベレストを登頂した南谷真鈴がヒートテックを選んだ理由 ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由 というように。一見相容れない両方の記事についてソーシャルでも議論され、私へ質問があったことは事実だ。南谷氏がエベレストへ登頂した際、ヒートテックを使用してことも紛れもない

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    roadbike
    roadbike 2016/12/18
    ふむ。
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    「リンゴは切らないと中身がわからない」と思っていたが、どうやらそれは間違いだ。リンゴが好きな私は、いく度となくリンゴを買い続け注意深く観察して行った。そして美味しいリンゴには傾向が有ることがわかった。 今回は「蜜入りの美味しいリンゴ」を高い確率で見分けられる方法を紹介していく。なお、使用している画像は全て100円ローソンで私が購入したリンゴだ。果たして当に見分けはつくのだろうか。 蜜入りリンゴを切らずに見分けられるか リンゴ好きの永遠のテーマである。スーパーに無造作に置かれた数多くのリンゴの中から切らずして甘く美味しいリンゴを選ぶのだ。家に帰り切って中身を見るまでは、まさに「ブラックボックス」といえる。買うまでに要求されるのは「外観のみで中身を判断する」という難易度の高い作業だ。 どうせ同じお金を出すならば、より美味しいものをべたい。ただ中身を見られないならば外見で判断する方法を探すこ

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