![WEBディレクターの為のEXCEL術(1)作業スケジュール | designaholic -Creative Column-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/090daf2376562a5a41d4912d33a29b1eb36ce03b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdesignaholic.cc%2Fwp-content%2Fplugins%2Fall-in-one-seo-pack%2Fimages%2Fdefault-user-image.png)
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月から平日のほぼ毎日、Microsoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAユーザーを対象とした、Word VBAの入門書をキンドル本として出しました↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の元になったキンドル本です↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ PowerPoint VBA本は、オブジェクトブラウザーの使い方を解説した教本でもあります↓↓ PythonのライブラリOpenPyXL(オープンパイエクセル)の入門書を、Excel VBAユーザーに向けに出しま
Googleパックから新たにインストールできるようになった「StarSuite 8」をインストールしてみました。ちゃんと日本語版がインストールされ、日本語フォントも同時にインストール。また、各種クリップアートもインストールされており、確かに有料(99.95ドル、1万100円程度)の製品版と同じようです。これはすごい。 というわけで、インストール方法の詳細と各アプリケーションの中身を見ていきましょう。 まずは下記サイトにアクセス。 Google パック 「StarSuite」のみを今回はインストールするのでそれ以外のチェックは全部外してから「Google パックをダウンロード」をクリック 「同意してダウンロード」をクリック。検索エンジンをGoogleに変えたくない場合は上にあるチェックは外しておきましょう。 「実行」をクリック 「実行する」をクリック ダウンロード中……全部で208.7MBで
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
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