DTCP-IP対応(DLNAガイドライン)の製品が揃ってきて普通に販売されている製品でのデジタル録画がだいぶ使いやすくなってきましたが、まだどの製品も足りないものがあったりであとちょっとって感じです。また、とりあえずできるようにはなったものの機器の認証や暗号化など著作権保護を行うために増えた処理がきついのか時間がかかったり、不具合がでやすいようです。 ここではそれらの製品のDTCP-IP対応の機能をまとめてみました。 PはPlayer機能、SはServer機能、元と先はLAN内の他の機器へ著作権保護コンテンツをムーブする機能のアップロード元とアップロード先のことです。 間違い、動作確認情報などありましたらメールで教えてください。 各メーカーの公式サイトやユーザーの書き込みなどをみてまとめてますので間違いがいくつかあると思います、公式サイトの製品情報ではわかるように書いてなかったり、