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Objective-Cに関するroarのブックマーク (3)

  • Sleipnir for Mac のパフォーマンスを大幅に改善するためにしたこと

    こんにちは。 Sleipnir for Mac 開発担当の宮です。 Sleipnir for Mac は 1/24 にデザインを刷新したメジャーアップデートをしました。 実はデザイン面の変更だけでなく、実装を大幅に改善しており、体感できるレベルでパフォーマンスが上がっています。 今回は、その Sleipnir for Mac でパフォーマンスを大幅に向上させるために取り組んだことを紹介します。 1. できるだけ別スレッドで ネットワーク通信のような処理であれば、自然と別スレッドで実行するのですが、ちょっと遅いかもぐらいであればメインスレッドでやってしまいます。もしその処理が0.1秒、0.05秒ぐらいでもかかっていれば、使っていて引っ掛かりを感じてしまいます。 体感速度を上げるには、こういった処理をどれだけ別スレッドに回せるかが大事になってきます。 ■ テキストサイズの計算 自前でレイアウ

    Sleipnir for Mac のパフォーマンスを大幅に改善するためにしたこと
  • iPhone版LINEのデータ構造 : Core data in LINE « NAVER Engineers' Blog

    こんにちは。検索サービス開発4チームでメッセージアプリのLINEiPhoneアプリ開発を 担当している金泰敬(キム テギョン)です。 今回説明させて頂きたい主題はLINEのモデル側を支えているCore Dataです。 Core Dataは、MacOS XのベースFrameworkであるCocoaのMVC構造のうち、 Model側を担当しているFrameworkです。 Core Dataを利用するとデータモデルの設計、オブジェクトのデータの読み取り、書き込み、管理などを簡単に行うことができます。 現在、LINEではCore Dataを利用してメッセージ、トーク、グループ、ユーザーなどを管理しています。 例えば、相手のメッセージが到着するとまずコアのデータからSqliteDBに格納します。 そして保存されたメッセージに関連しているトークでも更新が行われます。 もしそのメッセージが

  • いまさらですがXcode4.4からiOS開発で使えるようになった新しいObjective-Cの書き方をまとめます | TOKOROM BLOG

    もうほとんどのかたが既知の内容と思いますが、まとめさせていただきます。 これらは全てコンパイル時に事が済む類のものなので、iOS5だけでなくiOS4でも当然使えるというのが嬉しいですね! Xcode4.4適用前 Xcode4.3までのこのコードを… #pragma mark - Private Category @interface Sample () @property (strong) NSNumber* i; @property (strong) NSNumber* c; @property (strong) NSNumber* f; @property (strong) NSArray* array; @property (strong) NSDictionary* dictionary; - (void)privateMethods1; - (void)privateMethod

    いまさらですがXcode4.4からiOS開発で使えるようになった新しいObjective-Cの書き方をまとめます | TOKOROM BLOG
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