Jリーグ・スカパー！ニューイヤーカップ2016 放送スケジュール | サッカーキング
公益社団法人 日本プロサッカーリーグとスカパーJSAT株式会社の主催で、1月24日から2月10日にかけて実施される「Jリーグ・スカパー！ニューイヤーカップ」が第1回大会となった昨年に続き、今年も開催される。 今年からは沖縄ラウンドが新設され、宮崎と鹿児島を加えた3箇所で開催。参加チームも7クラブから12クラブへとボリュームアップ！ 大会を主催するスカパー！では全試合独占生中継。スカパー！オンデマンドでも全試合LIVE配信される。 Jリーグ・スカパー！ニューイヤーカップ2016 放送スケジュール 沖縄ラウンド 東京V vs 札幌 1/24（日）10:50〜 BS241/Ch.585（解説：野々村芳和／砂川誠 実況：鈴木健 リポーター：高木聖佳） FC東京 vs 琉球 1/24（日）13:50〜 CS800/Ch.580（解説：水沼貴史 実況：八塚浩 リポーター：日々野真理） 琉球 vs 東京
【JSNYC鹿児島ラウンド】磐田がスコア以上の内容で熊本に会心の勝利：Ｊリーグ公式サイト（J.LEAGUE.jp）
「2015 Jリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ」鹿児島ラウンドの第3日。パスサッカーを標榜するジュビロ磐田に対し、ロアッソ熊本が前線からプレスを仕掛けてショートカウンターを狙う展開で推移した。 序盤こそ熊本の積極性が上回ったが、磐田の名波浩監督が「開始10分くらいでリズムをつかむことができた」と振り返ったとおり、熊本の素早いプレスに対してピッチ内で高い順応性を見せた磐田がペースを握る。指揮官も「たくさん攻撃の形を作ることができた。特に前半は非常に満足している」と語ったように、1トップに入った森島康仁が幅広くターゲットになることで攻撃の起点として機能。ボールポゼッションしながらのサイド攻撃、縦への素早いアタックだけでなく、前線から連動したプレスを仕掛けるなど、各ポジションに若い選手を起用しながらもチームとしての成長を感じさせた。 試合が動いたのは15分。左サイドで相手DFを背負った状態か
サッカーコラム J3 Plus 【熊本×清水】 新シーズンへの期待が膨らんでいくロアッソ
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/07/13 【FC東京】 今夏の補強ポイントを考えてみた。～海外移籍が噂されるMF松木玖生の後継者～ 2024/07/13 【水戸ホーリーホック】 今夏の補強ポイントを考えてみた。～初のJ3降格の危機。攻撃力UPを～ 2024/07/13 【札幌×神戸】 FW鈴木武蔵はPK失敗。「彼に蹴らせた判断」は妥当だったか？ 2024/07/14 【J3編：夏の移籍市場】 ここまでの勝ち組はどこだろうか？ ～大型補強の金沢。大宮・FC今治・FC大阪など～ 2024/07/14 【大宮×讃岐】 復帰戦のMF森川裕基が躍動するも・・・。3勝目は遠い。 2024/07/14 【鹿児島×群馬】 裏・天王山は劇的な展開。FW佐川洸介が名誉挽回の
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