図2 ハイライトボックス 図3 スポットライト 図4 サムネイル impressiveの設定 impressiveは起動時にオプションを渡すことで細かな設定ができます。ここでは筆者がよく使うオプションを紹介します。 --mousedelay:マウスポインタが非表示になるまでの時間をミリ秒で設定します --transition:トランジションを指定します --transtime:トランジションの効果時間を設定します トランジションは、以下のコマンドで一覧を取得できます。 $ impressive --listtrans 毎回長いオプションを入力するのは大変なので、テキストエディタで、以下のような内容を入力してシェルスクリプトとして保存しておくとよいでしょう。 #!/bin/bash /usr/bin/impressive \ --mousedelay 500 \ --transition C
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