人生に関するrobamimimのブックマーク (2)

  • 万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル

    女子マラソンの元日本代表選手だった原裕美子被告(36)が、万引きにより「2度め」の裁判を受けている。「1度め」の公判は昨年11月、宇都宮地裁足利支部で開かれた。これは同年7月、栃木県足利市のコンビニで飲料水や化粧品など8点、約2700円相当を万引きしたという窃盗の事案である。同日に言い渡された判決は懲役1年、執行猶予3年。そのわずか3ヵ月後、今度は群馬県太田市のスーパーでキャンディ1袋など3点、販売価格計382円を万引きして再び逮捕起訴された。10月29日に前橋地裁太田支部で開かれた「2度め」の公判で、検察官は原被告に懲役1年を求刑した。 この原被告の2度の裁判で注目を浴びたのは、原被告が摂障害に長年苦しんできたこと、そして、その摂障害と“万引きがやめられない病(クレプトマニア )”との関係性だ。原被告は太田市での逮捕後、入院治療に取り組み、退院後の現在は関連施設に住みながら仕事を始め

    万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル
    robamimim
    robamimim 2018/11/18
    ほんとヒドイ。闇に引きずりこまれる話。判断力を削がれるから、詐欺にかかるんだろうな。万引きをこれだけ丁寧に紐解いて、回復につなげたケースも稀なんじゃないか。貴重すぎる体験談。
  • セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ

    セックスレスだけが欠点の彼氏と別れた。 その他は完璧だった。どんな時も一緒にいて楽しかった。息をするように彼といると心地いいという気待ちが溢れ出た。泉のようにその気持ちは沸き上がり、結婚したいと思っていた。当に大好きだった。 それでもダメだった。セックスレスは想像を絶する悲しみだった。彼が大好きなのに、別れを告げたのは私からだった。 新宿駅東口のくそみたいな居酒屋で、「セックスを求める度に私のプライドは死に、それが原因で涙を流すことは、あなたを責めているようでとても辛い」と話した瞬間、どんだけだよというくらい涙が出た。別れ話をもちかけたのは私なのに、なんで私が泣いてんだよ。バカかよ。悲劇のヒロイン気取りですか寒いわ。 号泣したままタクシーで家まで帰り、ダイソンドライヤーの暴風で涙を吹っ飛ばすが出てくる出てくる涙たち。もうこれは明日仕事どころではないと思い、休む連絡を入れた。「今日は仕事

    セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ
    robamimim
    robamimim 2018/07/04
    悲しい。心のあり方は個人固有で無理矢理には変えられないのに。ここだけが旧式の男女論に縛られている。いつか彼氏さんと親友になれますように。
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