エンコード処理の時だけ画面をUbuntuに切り替えるのも最近は面倒になってきたので、すべてMac OS Xからコントロールするようになった。目の前にあるUbuntu機のDVDトレイを開閉したりするのもMacから。SSHをつかってログインして操作するのだが、これがまるでUbuntuがバックエンドでMacを支える拡張マシンとなったような感じで、なかなか心地よい。 というわけで、多用するようになったSSH。Terminal.appからShft+Command+Kで「サーバーに接続」を呼び出せる。 一度使うと履歴でアドレスを覚えておいてくれるので、このショートカットを使ってマウスを一切使わずにキーボードだけで接続出来るので便利なのだが、毎回パスワードを打つのが面倒。なので、RSAキーを作ってサーバーに登録し、サーバーへのログインも自動化することにした。以下、手順。 【Mac OS X側でRSAキー