▼あらすじ 杉木信也と鈴木信也は互いの専門ダンスを教え合い、「10DANCE」競技に挑んでいる。最初こそ反発し合っていた二人だが、相手のダンスを認めることでその距離は縮まっていく。しかしここで問題発生。鈴木は10ダンスの出場規格を満たしていないのだ。鈴木は彼を表舞台に立たすためある人にコンタクトを取るのだが‥‥。 *** ストーリーの完全度:★★★★★ ライバル度:★★★★☆ BL度:★★★★☆ エロ度:★☆☆☆☆ 萌え度:★★★★★ 総合評価:★★★★★ 面白かったー!!今回もボリューム満点、読み応え抜群で大満足な一冊でした。こんな本格的なダンス漫画が元はBL雑誌で連載されていたとは思えません。井上佐藤先生、凄過ぎる!(>_<) さて、3巻は鈴木が杉木に対しての恋心を自覚しつつあるように、杉木もまた鈴木に対して恋心を自覚しつつあるのが分かる内容でした! 個人的にお気に入りのシーンは演技方
※「アニメ版」というのは、トネガワの枠中で放送されていたハンチョウのアニメのこと。 ※「ドラマCD」というのは、アニメ『トネガワ』下巻DVDの特典ディスクのこと。 この巻から原作の石和とのギャップが大きくなる。 これ読んでからアニメ版『カイジ』見ると倒れそうになる。 【表紙】 帝愛ウォッチはピンク色。 【8話、名作】 ECランドの旗の掛け方が細かい。 アニメ版もぜひ聞いてほしい。 【9話、一休】 沼川のチェックシャツはこの回から登場。7巻 55話では上着になったりと大活躍している。 ラストのTシャツ。 最後のゲームはリカーーーリング。 【11話、少年】 みんなが「解放ヤッター!」となっているなか、目をごしごし こすりながら起きる石和…。 OTONAと書かれた、Amazonっぽい服が出る。この頃は「~と見せかけて」という言い方が好きだったのだろうか。ドラマCDにもなっている話。 【12話、隠
▼あらすじ 杉木信也と鈴木信也は、それぞれスタンダードとラテンダンスの日本チャンピオン。杉木からの提案で二人は互いの専門分野を教え合い、10種のダンスで競う「10ダンス」に挑むことになった。深夜の教室で行われる二人だけのレッスン。時にぶつかり、時に認め合う。鈴木と杉木、二人の行く道は果たして――。 *** ストーリーの完全度:★★★★★ ライバル度:★★★★★ BL度:★★☆☆☆ エロ度:☆☆☆☆☆ 萌え度:★★★★★ 総合評価:★5.0 竹書房からヤンマガ(一般誌)への移籍と聞いた時はBLじゃなくなっちゃうの!?とショックを受けたのですが、大好きな作品なので最後まで応援し続けると決めた私。今回、新装版が出ると知った時も躊躇わず予約しました。 旧版の表紙と比べると新装版は黒と白を基調にしたスタイリッシュなデザインになっていて、個人的にはこちらの表紙の方が好みだな、と思いました。 今回、新装
▼あらすじ 杉木信也と鈴木信也は、それぞれスタンダードとラテンダンスの日本チャンピオン。杉木からの提案で二人は互いの専門分野を教え合い、10種のダンスで競う「10ダンス」に挑むことになった。二人は反発しながらも練習を進めていく。そんな時、世界戦で踊る杉木を見た鈴木は、同じ舞台に立ちたいという激しい思いとあるヤバイ感情が芽生える。二人の関係は新たなステージへ――。 *** ストーリーの完全度:★★★★★ ライバル度:★★★★☆ BL度:★★★☆☆ エロ度:☆☆☆☆☆ 萌え度:★★★★★ 総合評価:★5.0 1巻同様、新装版が発売された事で改めてこちらも読み直しましたが、やっぱり神作品って何度読み返しても面白いし、気持ちが昂りますね。2巻は特にお気に入りの巻なので、反芻するように何度もページを戻りながらじっくり時間をかけて読みました(^^) 既に旧版の方でレビューを書いているので繰り返しになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く