僕らはアフリカ主役型・水野達男 住友化学株式会社 ベクターコントロール事業部長~ 日本+アフリカのハイブリットの新しい文化 ~ 住友化学株式会社 ベクターコントロール事業部 水野達男事業部長には、昨年10月のアフリカ貿易・投資促進フォーラム(主催:外務省)での講演を拝聴した事がきっかけとなり、お話を伺うことになりました。 昨年夏の節電の期間に話題となった蚊帳ですが、日本発の蚊帳がアフリカで多くの人の命をマラリアから救っています。水野達男事業部長はその蚊帳、「オリセット(R)ネット」(※注)の開発、販売に取り組まれています。(※注:住友化学では、WHOからも高く評価されている長期残効型蚊帳を開発しています。ポリエチレン製の蚊帳の糸に防虫剤が練りこまれ、その効果は5年以上続き、マラリアを媒介する蚊を防ぎます。またアフリカでの現地生産という形で、現地の雇用を生み出しています。) 条件や文化が日本
もうタイトルだけで面白くて脊髄反射してしまうわけです。 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 「0点社長」に聞く――住友ベークライト・林 茂社長 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120528/232615/ この「来るものは拒まずだけど誰も来ない」状況を避けるために、各社いろいろとIR活動や広報が頑張ったりするわけですけれども、もう次元を超越しています。 [引用] ――ぜひ、それを社長が「宣伝マン」となってアピールされてはいかがでしょう。まだ住友ベークライトの知名度は低いんですから。 林:そうやな。そうしたいんやけどな。これ、うちの広報担当が悪いんかな。 しかも、インタビューの中身は住友ベークライトは一切関係なくて、かなり本腰の雑談ときている。ああ、社長というのはこうあるべきだと本気で思いましたね。一点の曇
中学時代の後輩に最近なに読んでるですか?と聞かれたので『池上彰の学べるニュース』と答えるとハッピーセットのCM並みに驚いていた。 (ハッピーセット/アイムラビニッ)http://www.youtube.com/watch?v=ytHUb9U6i7I 彼は私が剣道部の部室で『フリードマン』『ハイエク』『アーレント』を読み、それを引用して日教組系社会科教師と遣り合っていたのを見ていたので今さら『池上彰』に手を出しているとは想像していなかったのだろう。それ以外の本は?と恐る恐る聞いてきた彼に池上彰の『政治のことがわからないまま社会人になった人へ』『経済のことがわからないまま社会人になった方へ』と答えた。そして追加で『ガッツ石松でもわかる500円から学べるエクセル入門』と言ってやった。 池上彰という人物をどう評価していいの分からない人は多いと思う。地上波では引っ張りだこで、その為彼の書籍も売れてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く