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メディアに関するrocket5のブックマーク (6)

  • 「あまちゃん」が描いた3・11 その見事さと対照的なテレビ報道の貧弱さ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9月2日(月)朝のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」をドキドキしながら見たのは日中でいったい何人いたのだろう。 前の週からドラマは大きく展開していた。能年玲奈演じる天野アキは念願だった映画「潮騒のメモリー」で主役の座を射止め、撮影は無事に終了。主題歌をアキが収録するスタジオで、母・天野春子(小泉今日子)が手の歌声を示したことで、女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)は春子が長く自分の影武者として歌っていた事実をつきつけられる。冷徹な敏腕プロデューサー荒巻太一(古田新太)も、かつて使い捨てにした春子に対して初めて謝罪する。鈴鹿ひろ美も春子にわびて三者は和解した。わだかまりがすべて解けてハッピーエンド。特に前週後半2日は涙なしには見られない展開だった。 アキは古巣のアイドルグループGMTと合同のライブコンサートの練習に励んでいた。すべてが幸福だった。コンサートの日付は、2011年3月12日。その

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  • インターネット税(リンク税)はヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某特定方面で話題沸騰状態になっておりますが、リンク税を含むいわゆるネット税は租税マニア界隈で非常にソソる議論であるらしく、政府とプライバシーポリシーといった「個人情報」をベースとした緩やかなテーマセットからいきなり「税の対象としてのネット」と「特定事業者への課税議論」という死ぬほどシュールな方向に進化しております。もう国民背番号とか言ってる場合じゃないぐらい強烈でビビります。 グーグルと仏メディア各社、「リンク税」をめぐる交渉は進展せず--仏政府は強硬策を示唆http://japan.cnet.com/news/business/35027180/ フランスでの議論が先行しておりますが、何が微妙かって「Googleをはじめ、フランスのメディアが生み出した『情報』から同じく『利益を得ている』企業に対し、メディア各社の財政に貢献させるための『法律または課税による対策が実施される』ことを認めた」

    インターネット税(リンク税)はヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「インターネット=良いこと」の幻想を捨てろ+チュニジアの革命 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ベラルーシ生まれで米国に住むブロガー、ユーゲニー・モロゾフという人が、ネット革命に懐疑的な(The Net Delusion: The Dark Side of Internet Freedom)を出したという。 http://www.amazon.com/Net-Delusion-Dark-Internet-Freedom/dp/1586488740/ http://www.evgenymorozov.com/about.html このをまだ読んでいないが、チュニジアの革命でフェースブックやツイッターなど、SNSが大きな役割を果たしたといえるのかどうか、つまり、「SNSで革命が起きた」といえるのかを、17日夜のBBCテレビ「ニューズナイト」が議論したときに、モロゾフ氏がゲストコメンテーターの一人として出ていた。 自分は「ネットの普及=良いこと」という論調でこれまでいろいろ書いてきたの

    「インターネット=良いこと」の幻想を捨てろ+チュニジアの革命 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 乗っ取り事件で露呈した香港とフィリピンの「微妙」な距離 中国語翻訳者のつぶやき

    フィリピンの警官が突入する前の乗っ取り現場。このあと突入してバスの窓ガラスはぼろぼろに。 中朝首脳会談の詳細が30日に新華社から報じられました。この件については、近く記事にしてみたいと思います。今日は、別の話でも。 現在中国メディアで洪水報道と同じぐらい注目されているニュースがあります。それは、香港人旅行客の乗ったバスがフィリピンで乗っ取られ、多大な犠牲者がでたという報道です。 香港人旅行客22人とフィリピン人のガイド3人を乗せた観光バスが8月23日朝、マニラ市内で乗っ取られ、バスに乗っていた25人全員が人質に取られました。フィリピン警察が乗っ取り犯と交渉した結果、同日午前には7人が解放されました。しかし18人はバスにとどまったまま、こう着状態が続きました。 結局同日夕方、警察は突入作戦を決行して乗っ取り犯を射殺し、バスの制圧に成功しました。しかし、不幸なことに人質に取られていた18人のう

  • 微妙な調査結果解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ○ 「若者は“テレビ離れ”していない」 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20407542,00.htm ほとんどガセネタの域なので、あんまり考える必要もないんですが、一番問題なのは短期的にはテレビの前に座っている人の割合がぐんぐん低下していることと、長期的にはテレビの前に座っている人の可処分所得がぐんぐん低下していることにあります。 ただ、総量で見た場合、いくらネットやケータイが盛り上がっているとはいえ、いまだに娯楽の中心がテレビであることに変わりはなく、テレビに娯楽を求めている層はそうそう減っていないが、好みが分散したり視聴時間帯の占有がゴールデンやプライムの割合低下で広告効果が下がったりということで。 今後、テレビ業界全体が制作費の削減の影響をどう出し

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  • 「説得力あるメディアは新聞」、7割が回答、博報堂DYメディアの調査

    博報堂DYメディアパートナーズが行ったメディアに関するアンケート調査によると、「説得力があるメディア」として73.3%の人が「新聞」を挙げ、「テレビ」の37.3%、「インターネット(パソコン)」の20.7%を大きく引き離した。 「世の中で何が起こっているかを知ることのできるメディア」として挙がったのは、新聞が77.6%、テレビが76.2%、インターネットが52.4%となった。また「情報に対する解説が充実しているメディア」は、新聞が50.3%で最も多く、インターネットの40.9%、テレビの32.4%の順となった。 「誰と話しても恥ずかしくない話題を入手できるメディア」では79.0%の人が新聞を挙げた。これにテレビの45.9%、インターネットの40.6%と続いた。 家に中学生以下の子供や孫がいる既婚者の88.9%は「子供や孫に新聞を読ませたい」と考えている。「子供や孫の手前、新聞を読んでいる大

    「説得力あるメディアは新聞」、7割が回答、博報堂DYメディアの調査
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