砂 @sunasarasara そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?
ババアと出会いの価値を算定する(前編) 男性のババアジャッジ基準とは? 山本一郎さんによる調査コラムです。 山本一郎です。「しらべぇ」ではご無沙汰の原稿になるのですが、皆さんお元気でしょうか。生まれて初めて台風のお陰でマンホールから下水が湧き出すというアレを生で見ました。幻想的な光景でしたね。感動しました。 ところで、今年の春ぐらいから、とある大手の結婚斡旋会社のデータ分析の仕事をお手伝いしていまして、興味深いことが幾つか分かってきているので許可を得ましてお裾分けしようと思ったわけじゃないですか。 といっても調査自体は首都圏に限ってのものなんですが、過去5年間1980名の登録者の傾向を読み解こうということであります。女性のスペックってどう男性から評価されているんだろうね、というのをまじまじと見ておりますと、結構なことが分かるじゃないですか。男はスペックが「年収」の二文字でだいたい表されるの
被害者になる前に知識を仕入れているしかない。 啓発が大切なんです。 当事者は、洗濯機の中で回っているようなものですから。 西原 理恵子 漫画家 暴力の連鎖を断ち切る。私たちの子供の代から変えていくしかありません。 ─ 今年度の「女性に対する暴力をなくす運動」のポスターのデザインをしていただきまして、本当にありがとうございます。 ○西原 いえ、とんでもないです。「かあさん」が役に立つとうれしいですね。 ─ この運動は「女性に対する暴力」をテーマにしているのですけれども、このポスターのデザインをお考えになるに当たり、漫画家として大事だなと思ったことはありますか。 ○西原 『毎日かあさん』は、お母さんたちに人気があるし、子供もすぐ指さしてくれるから、それで人目を引いて、このポスターは何なのということで暴力に対する啓発につながれば一番いいので、そういうことで役に立てたのは非常にうれしいですね。まず
分かる人には分かってという話なんですが、また、LGBTだからなんだというわけではありませんが、某所で招聘されている有識者さんたちがおかしいということで、身体検査をしたわけです。 紆余曲折あって登り詰めた有識者たちですから、一通り叩いてみて埃の出ない人などいません。それは分かった上で、起用されている以上、炸裂しない限りは問題にならないので、それは良いのです。 ただ、個人的に親密な関係で公正な議論に支障を来たす可能性があるという話だったので、あれこれ漁ってみると表題のような問題に遭遇するわけです。 もちろん、部会には男性も女性もいらっしゃいます。その意味では、大の大人が額をあわせて特定の問題を長い時間かけて論じ合うわけですから、個人的な関係にまで至ることはその人の個人の問題であって介入するべきものではないのでしょう。 しかし、関係者証言を集めて付き合わせてみると、やれ「AさんとBさんの間では積
先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」 みたいな。 話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。 だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。 で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに 「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ...」 とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども 堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、 ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなか
俺らが中高生の頃、ギルガメッシュナイトは 深夜の伝説だった。親に隠れてビデオ録画回したり (当時はVHSだからガチャッとか音がしてうるさかった) ヘッドホンつないで毛布をテレビに被せて見たもんだった。 エロ本だってそうだ。小学校高学年、神社の境内の下 とかに雨ざらしになったホットドッグエクスプレスの ヌードグラビアとか友達とガチでドキドキしながら見たもんだ。 そんなんだから、女の子にたいしてもそりゃー ウブなもんで、初めて手をつないで歩いた時なんか 腰から下がスーパーサイヤ人で界王拳100倍みたいに なってるのが、ばれないかヒヤヒヤした。 そう考えると、今の中高生とかって可哀想だなと思う。 ネットで大した労力も無くいくらでも無修正だろうが、 エロアニメだろうが、なんだってXVIDEOで拾い放題。 毎日毎日見きれないほどの新しい(しかも自分が好きな) エロが手に入ったら、ガンガン発散しちゃう
ミクシィが連結業績予想を下方修正し、 売上高120~135億円→80億円 営業損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 経常損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 当期純損益5~11億円の黒字→26億円の赤字 と、かなりの下振れで、遂に通期でも赤字に転落。 この下方修正と同時に「LINEより、結婚支援事業を承継する新設会社、株式会社Diverseの全株式を取得し子会社化する」と発表。 「へー」と、思っていたのですがCNETが「ミクシィが下方修正–LINEからはマッチングサービス「YYC」などを買収へ」と、中に「YYC」が含まれていることを教えてくれました。 「YYC」といえば出会い系サイト超大手で、AppStoreのトップセールスでも常連。 このあたりもCNETは切り込んでいて、 同社の資料では、Diverseでは結婚支援事業のyoubrideに注力するとなっているが、実質的に売上に寄与
「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら
家族や恋愛、お金や仕事など、日常における悩みは多いもの。ここでは、心理学者の平松隆円さんがマイナビニュースのQ&Aコーナーに寄せられた悩みにお答えします。 今回のお悩みタイトルは、「29歳男性です。夫婦の営みがなくなって10カ月なのに嫁が妊娠しました」です。 ■質問 29歳男性です。夫婦の営みがなくなって10カ月なのに嫁が妊娠しました。彼女は、確かに僕の子供だと言い張って生む気でいます。でもどう考えても僕の子供ではありません。絶対に違います。 信じていたのに浮気なんて裏切りをされていたのかと思うと本当にショックです。仕事にも行く気がなくなり、有給をとろうかとも迷っています。 出産前のDNA診断をしてもらいたいのですが、妻がまったくいうことを聞いてくれません。どうしたらいいでしょうか? ⇒この質問にアドバイスをする場合はこちらから。 ■回答 パートナーを愛しているのなら、生ませてあげれば
» 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! 特集 現在、ネット上で大反響を呼んでいる「結婚に関するアドバイス」をご存じだろうか。これはある男性が綴ったものなのだが、Facebook に公開後、わずか1カ月で11万4600件以上シェアされ、「いいね!」の数は1万3700人を超えているのだ。 書いたのは、16年間連れ添った妻と2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。 今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。
昨今、様々なメディアで「草食系男子」や「肉食系女子」といったニュースを見かけるようになりました。週刊誌などでは「セックスレス」を特集した記事もずいぶん目にします。 私たち相模ゴム工業は「避妊」と「性感染症予防」に効果のあるコンドームを製造販売するメーカーとして、今のニッポンのセックスは、ホントはどうなっているのかを徹底的に調査しました。 日本で行われたセックスに関する調査では、恐らく最大級のものであると思います。 セックスの平均回数や経験人数などの一般的なものから、セックスに対する意欲やセックスをしたくない理由など、相当踏み込んだ内容まで調査しておりますので、今のニッポンのセックスが浮き彫りになっています。 調査結果は項目ごとに区分されていますので、是非ご興味のあるものからご覧ください。 調査日:2013年1月 調査対象:47都道府県 20~60代男女 調査人数:14,100名(1都道府
日ハムの一般人始球式でサプライズ 男性「ストライクなら結婚して下さい」→外角に大きく外れる - (´A`)<咳をしてもゆとりという記事がありました。結果的に、バッターが空振りしてプロポーズは成功したようです。 が、世の中には成功したプロポーズばかりではないのですね。 こんなかんじで断られたやつあったなw という感じで紹介されていた動画が「Top 5 Marriage Proposal Fails」です。ズバリ、5件の公開プロポーズ失敗が収められた動画です。 公開の場ですからね、よほど自信を持ってプロポーズしているのだと思いますが‥‥うまくいかないんですねぇ、これが。怖いよー。 女性にも心の準備があるでしょう、みんなからワーッと祝福されるのがイヤだという人もいるでしょうし。 スポーツの試合のハーフタイムもあれば、ショッピングモールのような場所あり。様々な場所で公開プロポーズが行われ‥‥そして
小学4年生の時、「パオパオチャンネル」という関東ローカルの子供向け番組が学校で爆発的に流行っていた。月から金の夕方の帯番組で、曜日によってMCが変わる。毎日面白かったけど、当時スターになったばかりのウッチャンナンチャンがMCをする金曜日は特に人気があった。アメフトの格好をした男子が床に並べられた大きなカルタを取り合うゲームとか、床をプールに見立て床泳ぎの速さを競うゲームとか、「ドラえもん」にまつわるクイズのコーナーなどがあった。そのほとんどが毎週「出演者募集」をしていて、視聴者の小学生が多く出演していた。 その中で唯一、女子向けの競技があった。「靴下脱がしレスリング」というもので、3対3で敵の靴下を脱がし、1分間で多く脱がしたほうが勝ちというもの。勝ったら豪華なおもちゃやグッズがもらえる。毎週それをボーッと見ていたのだが、クラスの女の子Aちゃんが「一緒に出よう」と誘ってきた。もう一人のBち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く