ジュリア・ロバーツ、ヒンズー教徒への改宗を発表! 8月14日 06時00分 コメント コメントする ここアメリカでは今週末の公開を目前に、新作映画『食べて、祈って、恋をして』(日本公開:9月17日)で主演を演じたジュリア・ロバーツが、撮影中にヒンズー教徒に改宗していたことを発表し話題になっています。 これは、ジュリアが英国版エル誌のインタビューで明らかにしたもので、同作の撮影地であるインドやバリでヒンズー教の寺院などを訪れている間に影響を受けたとのこと。 当映画は、世界中の女性から絶大な支持を受けるエリザベス・ギルバートの自伝的ベストセラー小説を、ジュリア・ロバーツを主演に迎えて映画化した人間ドラマ。 ジャーナリストとして活躍するヒロインが離婚と失恋を経て、自らの人生の再生を求めて出た旅の日々を描いています。ヒロインの人生を変える男性に、今夏ペネロペ・クルツと結婚をしたばかりのオスカ