元号予想 平田朋義 @tomo3141592653
こんちは。ライターのチルドです。 僕は時事ネタにあまり興味がなくて、それは、話題性のあるネタって、どれも同じ記事の焼き増しにみえるし、いかにも狙ってる感があって気恥ずかしい。 だけど、今回だけは気になってしょうがないから書かせてほしい。書かずにはいられないんだ。 それは「ラッスンゴレライ」について。 僕には、お笑いの知識はないけれど「8.6秒バズーカー」は好きだった。「好きだった」なんて、もう過去形になってしまってる。それは、例のデマのせいなんだ。 ラッスンゴレライの都市伝説(デマ) 「8.6秒バズーカー」の「8.6」は8月6日(広島の原爆投下日)を暗喩している 合いの手の「ちょっと待って」は米軍の爆撃機の名前 ポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和記念像に似ている ラッスンゴレライは「落寸号令雷」で、原爆を落とす号令 ラッスンゴレライが、Lusting God laid light(神の
圧倒的に親しみやすいギャグがブームになり、あっという間に消費され、気づくと過去の人になっている。それが、「一発屋芸人」たちの悲しい運命。 ムーディ勝山、波田陽区、長州小力など、一時の人気がウソのように露出が減り、テレビから消えてしまった芸人たちは枚挙にいとまがない。 そんな中、一発屋の代表選手のようにも思えるダンディ坂野が、意外な活躍を続けているのをご存知だろうか? 2012年には8社のテレビCMに出演。数で言えばSMAPの草なぎ剛に並び、芸人では第1位だ。 今年も三井住友海上あいおい生命やフリマアプリのメルカリなど12社前後の企業と契約しており、CMだけでも4社に出演、共演者も桐谷美玲や筧美和子など旬なタレントが多い。 代表作は「ゲッツ!」というたった1つのギャグだけなのにもかかわらず、いつまでも色褪せない。その秘密は何なのか。担当マネージャー(以下Mさん)に話を聞いてみた。 ■一瞬でつ
私自身は吸わない人間だが、吸う人間を害悪のように忌み嫌う人は何と戦っているんだろうか。 マナー守らず吸ってるような奴はそりゃ叩かれて当然だけど、きちんとマナー守って吸ってる人が大半。 喘息とか副流煙吸うだけで具合悪くなる人ならわかるけど、そうじゃない人は別に隣で吸うくらいいいじゃん。 飲み会とかで喫煙者が「吸ってもいい?」とか言った時に「私ダメなんです( ー`дー´)キリッ」とさも立派なこと言うように断る奴(女に多い)一体何なんだ? 妊婦とか病気とかじゃなく健康なのにダメなのか。 そんなに副流煙気にするほど健康が気になるのか、ある意味別の病気じゃないの、それ。 ーーー 追記 飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。 みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし、そのあと戻ってきたら戻ってきた人に話し直したり
初めて外国人の女の子とセックスした。 僕は英語が殆ど話せないけれど、片言でも問題なかった。 しかし、(注:以下、「」内の台詞は赤字が女の子、黒字が僕です*1。なお、実際のやり取りに限りなく近い形で書いてはありますが、個人情報、読みやすさ等を考慮して多少改変しています。)セックスに漕ぎつくまでが本当に、本当に大変だった。お金は殆どかかっていないけれど、時間はかかったし、何より精神的に疲弊した。疲弊しまくった。 01.出会い はじめに言ってしまうと、この子は僕がナンパした子ではない。正確には、彼女が僕をナンパしたと言った方が正しいのだと思う。以前、高石さん、ルソー君と渋谷のキャメロットに行った際、外国人の女の子二人組が、高石さんと僕に声をかけてきた。いつも通りのモード系の服を着ていた僕を、二人組のうちの片方の子はひどく気に入ったみたいで、「カワイイ、カワイイ」「What's your na
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