既報の通り、au(KDDIと沖縄セルラー電話)は2021年3月から、Web手続きに特化した容量(20GB)の新料金ブランド「povo(ポヴォ)」の提供を開始する。月額2480円(税別)で、必要に応じて「追加トッピング」を追加購入することでデータ容量の追加や国内通話定額を量できる仕組みだ。 →auがオンライン専用新ブランド「povo」発表 月額2480円で20GB、追加トッピング機能も →“業界最安と差別化”を両立させたauの「povo」 既存の使い放題セットプランも値下げに povoは「新発想の料金プラン」をうたっているが、これまでのauの料金プランとは異なる点も多い。この記事では、現時点で分かっている注意点を簡単にまとめる。なお、記事中の価格は全て税別となる。 申し込みやサポートはオンラインで auによると、povoは「オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料
プライベートのPCは趣味の調べ物をしたり、excelで家計簿をつけたり、ChromeCastで動画をモニタに移したりするような用途がメイン。 iPadも持っているけど、iOSのIMEが使いにくかったり、Bluetoothキーボードも気に入るものが中々無くて専ら閲覧専用につかっている。 仕事で使うPCを探しているうちに、持ち運びやすくて動作の軽いサブPCが欲しくなって調べていくうちに、ChromeBookにたどりついた。 Macは遊びに使うには少し高いので選択肢から外した。 Windowsもモバイル性と値段が比例していくし、ある程度スペックがあってもOSの軽快さはiOSやAndroidには及ばない。 結局は値段の安さとモノの質感が良さそうだからという理由でC101Paを購入した。 結論から言うと、Chromeのタブを直接共有するような動画のキャスト以外は満足の行くPCだった。 電源OFFから
実はau歴15年くらいになる、根っからのauユーザーのむねさだ(@mu_ne3)です。 大学生の頃に初めて持ったauのケータイ。 それからずっとこの電話番号とezwebメール使ってきたわけですが…。 月額維持費やら、2年更新の呪縛から解放されるためにSIMロックフリー+格安SIM運用にしたいと考えています。 まだキャリアのiPhone発売価格が発表されていませんが、現在のauでの利用料金からiPhone6sでの維持費を予測し、それと格安SIM運用とを比較してみたいと思います。 どの位使ったら格安SIMの方がどの位安くなるのかを具体的に紹介していきたいと思います。 (※一部分かりづらい点がありましたので追記修正してます) 前提 まずこの前提を決めておかないと話が複雑になりますので先にまとめておきます。 ・現在auのiPhone5sと5cを利用 ・夫婦2人ともの回線を格安SIMにする ・2人と
最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
Twitter上のユーザー「froza_nm44」氏が、Y! mobileの「無制限」ルーターこと「Pocket WiFi 305ZT」に突如として過酷な制限が掛かけられるようになった問題について、サポートセンターからの回答をツイートしています。 それによると、ワイモバイルの「高速通信無制限」は、「通信を止めない」という意味であるとのこと。 Y!mobileサポートセンターからの回答。「305ZTの高速通信無制限使い放題」及び「制限ありません」は「通信を止めない」と言う意味で、ショップ等でこの様な表示をしていても「宣伝文句で問題無い」と判断してるとの事。#305ZTユーザー — CE MAS ERE(NAOTO) (@forza_nm44) 2015, 4月 20 ワイモバイルの基準では、いくら急激に速度低下しても、繋がっているのだから「高速通信無制限使い放題」なのだそうです。通信を低速化
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 Y!mobileが、昨年発売のWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」に対して、突如として「3日間1GB制限」を適用したことを、国内ブログ「鈴の音情報局」が伝えました。 このルーターは、500円/500MBの通信量追加が何度でも無料で行える「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が適用できるため、通信が実質的に無制限であることを謳って販売されており、価格.comでも75製品中1位の人気商品となるなど、かなりの高評価を得てきました。 ところが4月以降から突然、3日間の通信量が1GBを超えた場合、通信速度制限が掛かるようになったそうです。価格.comでは製品の評価は急激に低下。星1のレビューが急増。Twi
11月11日、いよいよ日本でも『Chromebook』の個人向け販売がスタートしました。日本エイサーは11月13日から『Acer Chromebook C720』を販売開始。デルは11月11日に『Dell Chromebook 11』の販売を開始しています。 ChromebookはLinuxベースの『Chrome OS』を搭載し、Chromeブラウザーを使ってウェブベースのアプリを利用します。OSやアプリは常に最新バージョンにアップデートされ、高速に起動するのが特徴です。 さて、実は筆者、Acer Chromebook C720の海外版をモバイル用にお先に購入して使っていました。使用歴4ヵ月といったところです。 ●Acer Chromebook C720のおもなスペック CPU Celeron 2955U(2コア/2スレッド、1.4GHz) ディスプレー 11.6インチ(1366×768ド
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
加えてLTEにも対応しているのでLTE回線と3G回線の両方を切り替えて使用する事ができます。ただしGL04Pで使えるLTEはドコモ提供の1.7GHz帯で、docomoのルーターで使用できる800Ghz、2GHz、1.5GHzといった帯域は使用できません。 BIC SIMで運用する場合には、1.7GHzのLTE回線しか使えないので、うまく1.7GHz帯の基地局が整備されたエリアで電波を捉える必要があります。LTEで接続できない地域では3G回線で接続されます。 調べたところ比較的大阪は1.7GHzエリアが多いかなという印象。 ただ実際使ってみた感じ、3Gで接続しても動画を見たりP2Pなどをしないのであればそこまで遅い回線というわけではなく、月1000円未満の金額でこれならそんなに問題はないかなという感想でした。 イーモバイルのSIMフリーのルーターはたくさん種類がありますが、その中からGL04
都内の大きめのヤマダ電機(LABI系)を中心に、ドコモのスマートフォンF04Eが新規一括0円で販売されているのがここ数日目立っています。F04Eは一応春モデルのスマートフォンなので、性能的にも最新の機種にも劣らないレベルのスマートフォンです。 このF04Eですが、実はとてもオトクです。 今回はこのF04Eがいかにオトクであるかということを紹介していきたいとおもいます。 ARROWSではありますが、この機種は比較的まともなARROWSなので、普通に使えるという点でも安いスマートフォンになりそうです。 F04E新規一括0円 F04Eの一括0円は新規で0円です。のりかえ(MNP)ではありません。 ですので、いわゆるハードルが高いのりかえ(MNP)とは違い、初心者の方でも簡単に買える安売りスマートフォンです。 現在、ドコモのスマートフォンで新規で一括0円で買える機種は少なくなっています。SH06E
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 docomoの一部の機種がかなりオトクな販売条件で売られています。 ここ最近になって、去年の冬から今年の春にかけて発売された機種が、かなり安い値段で販売されています。 そのどれもが「新規一括0円」です。MNPではありません。普通の新規購入で本体代金が完全にタダになる「一括0円」です。 しかも今回は維持費もとても安くなっています。 これまでも度々新規一括0円スマホは登場してきていますが、そのどれもが維持費用が1000円近くしていました。ですが、今回紹介する機種は、月々サポートがついてくるため維持費用が大幅に節約できます。 3円維持 1千円前後のフラット回線 今回紹介する機種では、これら2通りの使い方ができます。3円維持でWi-Fi運用もできますし、1000円前後という安い値
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く